心理テストと
日記
2007/4/29
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ｶﾞｳｪｲﾝの結婚
いわゆるA級戦犯を考える
日本神話
「昭和」に思いを馳せる…今日この頃。
(⌒ー⌒)
今日は初めての「昭和の日」
昭和は日本の転換期やったからなぁ。
一番の出来事は天皇陛下が、君主じゃなくなったことやろな。
天皇制はいるのか、いらんのかっちゅう議論があるけど、個人的には「いる」と思う。
天皇を否定することは、日本人を否定することに繋がると思うねん。
左巻きは「地球市民」が理想やから、天皇の存在がうっとうしいんやろな。
天皇っちゅうのは、日本人の本家やねん。
姓っちゅうのは、天皇からの賜り物。
その姓も辿って行けば…
源
平
藤原
橘(立花)
に辿りつくって言われてる。
(詳しく調べたわけやないから定かやないけど…)
日本人の一番多い姓の「佐藤」も藤原氏の傍系っちゅう話やからな。
ようは、辿って行けば全て「天皇家」にぶつかるように出来とるんやな。
天皇陛下を敬うっちゅうことは、「親を大事にしろ」とか、「先祖を敬え」とかと同意語やねん。
日本人のﾙｰﾂとか、天皇家の話とか、苗字の起源とか、小難しい話はいずれやるとして、今日は「昭和」とか、「日本人」に思いを馳せてみて下さい。
ぶんぐの今日の一言
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それでは心理ﾃｽﾄを
ｸﾓの糸の話があります。
「こんな男でも、ｸﾓを助けた」とお釈迦様が極悪人に、極楽に登れるｸﾓの糸を垂らしました。
極悪人が登り始めると、地獄の亡者どもが後に続こうとします。
これでは糸が切れると思い後ろの者を払い落とした瞬間、糸はﾌﾟﾂﾝと切れ、極悪人はもとの地獄の釜にまっさかさま…。
あなたはこのお話の登場人物の誰の気持ちが一番よくわかりますか？
｢極悪人(こら!!勝手に登るな!!これは俺のｸﾓの糸だ)」
｢お釈迦様(あわれよのぉ。あの男を救ってやりたかったのに…)｣
｢亡者ども(待ってくれ!!俺たちにも登らせろ!!)｣