心理テスト 日記
2010/12/6
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NHKがスゴイことをやった…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)

NHKを見直したっちゅうか、さすが公共放送っちゅうか、民法にゃ絶対できんことをやりよったんやけど…

まぁ、とりあえず動画を見て下さい。

SHOW-1グランプリ

障害者運動会1/2

障害者運動会2/2

障害者ドッキリ1/2

障害者ドッキリ2/2

「笑っていいかも」っちゅう、障害者の障害者による障害者のためのバラエティー番組なんやけど、これを気兼ねなく笑える社会が、ほんまの「バリアフリー社会」なんやと思う。

これを見て「笑ってええんやろか?」って思う時点で見下してるわけやし、その上に立つ意識が差別を生む。

どっかの夏に24時間「可哀想」アピールする番組があるけど、そもそも「可哀想」っちゅう感情は見下した感情なわけで、あの番組よりこっちの方がずっと健全やと思う。

そもそも「笑い」なんか、漫才なんかでもそうやけど、ブサイクとかハゲとか「身体的特徴」を「笑い」にする手法がセオリーなわけで、「障害」も「身体的特徴」と考えりゃ十分ネタになるわな。

まぁ、賛否両論あるやろうけど、個人的には、どっかの「可哀想やけど頑張ってる」アピールをする番組よりも、こういう番組の方が健常者も「障害者」について考えるんやないかと思う。

障害者をいじるのをタブーにして、「可哀想やから助けなあかん」っちゅう感情ばっかりを煽るより、逆にこれぐらいやった方が身近に捉えて、偏見とかなくなって「対等」に考えられるようになるんとちゃうかね。

誰しも「できること」と「できんこと」があるわけで、必要以上に障害者を助ける必要もないし、守る必要もない。

「できること」は、どんどんやらせてやりゃええと思う。

何にしても、こういう番組を見て脊髄反射的に何も考えんと怒る人間が1人でも減れば、障害者ももっと生きやすい世の中になるんちゃうかな?

みなさんも、この番組の「意義」について考えてみて下さい。

五体不満足

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貴方が生まれた
意味…教えます

それでは心理テスト
オオカミと7匹の子ヤギの話。
結局、食べられなかったのは、柱時計の中に隠れていた1匹の子ヤギだけ。
この子ヤギから一部始終を聞いたお母さんヤギは、何と言ったと思いますか?
次の3つの中から選んで下さい。

「家を留守にするんじゃなかった」

「みんなを連れて出かけるべきだったわ」

「オオカミはどっちへ帰っていった?」
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