作者のつっこみ
2002/08/11

過去のつっこみ

続きです。
φ(。_。)カキカキ
あの訳分からん「鈴木太郎特集」です。
■どうも、毎週楽しませてもらってます。『鈴木太郎』の産みの親こと、カズと言うものです。毎度毎度『作者つっこみ』の方へ載せていただき感無量です。 つきましては、作者様がおっしゃってるオチの方なのですが、基本的に「わけがわからない」というのがオチです。それが自分のツボなわけでありまして・・・。というわけで、もう少しで完結なので実に勝手な言い分ながら、載せて頂けると非常に嬉しいです。長くなりましたが、これからも 頑張ってください。

⇒特集組みました。それではどうぞ
(^-^)
■題名:『鈴木太郎〜鬼との遭遇〜』
あらすじ【同情した】
一人の鬼が近づいて来ました。 鈴木君『かなり鬼臭いけど誰?』鬼『いやいや、何言ってんの!?っ鬼っ鬼!!っていうかタイトルに鬼との遭遇って書いてるしっ!』鈴木君は思いました、ドッキリだと。『はいはい。それでCCDカメラどこ?』『いやいや、だから鬼だって!?』『分かった分かった、鬼鬼。鬼バンザーイ』鬼は結構な角度でキレました。『絶対お前の家 二階建てから一階建てにしてやるからよ!!』『やってみろや!!そんな事したら駄菓子屋でアタリがでないようにするぞ!』鬼は血の気がひく思いでした。その時!!鈴木君の目には・・・   つづく

⇒目には?
■題名:『鈴木太郎〜死闘・前編〜』
あらすじ【喧嘩した】
その時!鈴木君の目には、前方から無数に近づいて来る鬼達が見えました。鈴木君は何度も頭を下げ謝りました。でも鬼には衛生から見てもガンをとばしてる様にしか見えませんでした。鬼は『すんげぇ飛行速度でガンとんでんぞ、痛!痛!』鬼は怒り鈴木君にサドとマゾの違いを体で教えようとした その時!!キジのダニエルが歩きながら鈴木君の前に立ち『太郎、こんな電気系統の一部みてぇなヤツに頭下げる事ねぇよ!プライドをそう簡単に捨てるんじゃねぇ!!』そう言うとダニエルは力尽きてしまいました。勇気と興奮をありがとう皆のダニエル!  つづく

⇒鬼はロボットなのか?
■題名:『鈴木太郎〜死闘・中編〜』
あらすじ【鳥死亡】
ダニエルの死に、皆頑張ったと惜しみない拍手をおくっていると突然、バタバタっとサル イヌが倒れました。唖然する鈴木君。するとサルが『団子に毒盛ってやがったなっ!どうりで男尊女卑なわけだ くっ!!』突然の出来事に気が動転した鈴木くんは『チョボラしなきゃ、チョボラしなきゃ』と連呼。さあ状況は最悪です、鈴木君一人になってしまいました。その時!!鈴木君の頭の中で何かが切れました。『オラ絶対ゆるさねぇ!おい鬼!!オラの理性がちょっとでも残ってるうちにさっさとここからされ!!!皆、少しでいいオラにセカンドバックを分けてくれ!!』 つづく

⇒チョボラってなんやねん!
■題名:『鈴木太郎〜死闘・終結編〜』
あらすじ【毒盛り】
そう言うと鈴木君は両手を上に上げた。すると世界中からこれセカンドバックか?ってくらいセカンドバックが上空に集まった。それを見た鬼達は『アン・ジョン・ファン!!アン・ジョン・ファン!!』と雄叫びを挙げた。そして鈴木君は1面のボスみたいな顔で言った『くらぇぇぇコソボーーー!!募金だぁぁぁぁ!!!』そう言うと勢い良く両手を振り下ろした!セカンド玉は迷う事無く難民キャンプ地へ飛んでいった。そして皆の目には涙が・・・。鬼『あれ なんでだよ、泣きたくないのに涙が止まらねぇや』鈴木君『人生に遠回りなんてないんだよ。全てに意味があるんだ。』 つづく

⇒なんでアン・ジョン・ファンやねん!
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