◆ 柔道 前監督を擁護する選手も

何か「体罰」うんぬんの問題やなくて、「好き嫌い」によるクーデターの感じがしてきたな。

弁護士立てたり、あまりに用意周到やし、強化指定選手の総意かと思いきや擁護する人もおるし…

結局、「嫌いな上司を追い出した」って構図やないんかね。

女はツルむと恐いからねぇ(笑)

そもそも、前回の瓦版にも書いたけど、格闘系のスポーツっちゅうか、武道で「体罰」って言われてもピンとこんねんなぁ。

相手を痛めつける競技なわけで、その点が他の「スポーツ」とは完全に違う。

「相手を痛めつける」って事は、自分も痛めつけられるわけで、痛みを知る事で分かる事もあるのが「武道」ってもんやないん?

何にしても、弁護士が出て来て「ああでもない、こぉでもない」とか言い出すから、個人的にこの15人の声も素直に聞けんようになってきたわ。

結局は、「体罰」うんぬんはどうでもよく、話題になってるからキッカケにしただけで、本音は代表選手の選抜方法とか、監督、コーチの「人格」が気に入らんとか、誰それをえこひいきしてるとか、そういうレベルの話のような気がするな。

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もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら―ビジネスマン危機管理術


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