◆ 小6長男を殺害、33歳母逮捕

この記事だけじゃ背景が分からんので何とも言えんけど、「青空」とかいて「せいら」って読ます時点でもう…

しかも、男の子に「せいら」って…

年代的なもんなんかもしれんけど、「せいら」と言えば、「小公女セイラ」とか、ガンダムのセイラ・マスとかがあるように女の名前やろ?

どんな思い、どんな願いがあってつけた名前かしらんけど、「青空」と書いて「せいら」と読ませて、しかも、それが男の子やったら虐められる確率は上がるわけで、子供の将来を考えたら、そういう名前はつけんやろ。

そんな妙な名前をつけたあげく、自らの手で殺すとはねぇ。

しかも、卒業式の当日に…

育てるの面倒臭くなったか?

って書いてたら…

◆ 長男殺害の母「生活苦しく」

妙な名前をつけたら子供の将来がどうなるかって想像力も働かんのに、将来が不安で殺しましたって言われてもねぇ。

「生活が苦しくて自殺しようと思った。2人暮らしなので息子だけ残して死ねないと思い、殺した」

「生活が苦しい」って言うても、無職で生きとるんやから、生活保護なり何なり支援されとるんやろ?

「母子家庭」なら多目に支給されるわけで、生きていく分には困らんやろ。

生活保護を受けてないとしたら、今までどうやって生活してたん?

これがパートなり何なり働いてたなら、「そこまで自分を追い詰めんでも、公的支援があるのに…」って同情する感情もわくけど、無職で今更「生活が苦しい」って言われてもねぇ。

他に原因があるやろ。

警察に通報した時は、「子供が死んでる」とか訳の分からん事を言うとったみたいやし、精神的におかしかったのは間違いなさそうやな。

まぁ、精神的におかしくないと、我が子は殺さんと思うけど…

で、例によって例の如く…

「首をつって自分も死のうとしたが死ねなかった」

無理心中を図って、自分は生き残るってパターンと。

これもなぁ。

「生活が苦しい」も「自分も死のうとした」も、どうにも嘘臭いねんなぁ。

女は、こういう同情をひく嘘って、考えんでもつけるからねぇ。

これが「事実」やとしても、どうかと思うけど、個人的には…

「卒業式に着ていく服がなかった」

みたいなしょうもない事なんやと思うな。

無職やのに、給食費とかの滞納もなかったみたいやし、子供は皆勤で、名前は「青空(せいら)」で、卒業式の当日に殺害ってのを考えると…

見栄っ張りっていうか、自己顕示欲が強いっていうか、そういう類やと思うんで、卒業式の前日から明日着ていく服を悩みに悩んだあげく、結局決まらず、どうしようと考えた結果…

「そうや、卒業式がなくなりゃええんや」

になって、学校爆破みたいな大それた事はできんから、我が子を殺したってとことちゃうか。

去年の10/25の宅配便で紹介したサイコパスの心理テストみたいなもんにだいぶ影響されとるけど、「生活苦での無理心中」ってより、こっちの方がしっくりくる。

何にも分からん中、個人的な妄想を披露してもうたけど、個人的に殺した「真相」ってのがすごい気になるんで、続報をお願い致します。

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平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学


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