ぶんぐ瓦版富山夫婦殺害強制起訴の道は

◆ 富山夫婦殺害強制起訴の道は

強制起訴の可能性って言われてもなぁ。

最大の理由は、物証がないことと、供述と証拠の食い違いだ。被害者宅は灯油がまかれて放火されており、遺留物などは採取できず、「公判で否認に転じられたら、何一つ証拠がない」（捜査幹部）状況だった。

ﾀﾞｰﾃｨｰの時もそうやったように、ちゃんとした証拠がないと結局裁判できんわけで、これもそうなるんやろな。

まぁ、不起訴っちゅうのも分からんでもないねんけど、「痴漢の冤罪」なんかは、確たる物証なんか何もないのに、被害者とされる側の証言だけで裁判して、被害者とされる側の証言だけで有罪にするやん。

何でこれはできんの？

PCの遠隔操作なんかは、証拠もなく、否認してるのに起訴しとるのにねぇ。

って考えりゃ、どうしても「警察やから」としか思えんのやけど…

しかも、証拠集めるのも「警察」やん。

身内やからごまかしてるとしか思えんのは、下衆の勘ぐりか？

まぁ、死刑でまである犯罪なんで、起訴に慎重になるってのは分からんでもないけど、これを起訴せんかったら司法上は犯罪がない事になるねんで。

PCの遠隔操作なんか、別件、別件で逮捕し続けて、半年も拘留しとるんやから、この警部補も釈放せんと拘留し続けて、もっとちゃんと捜査したらええがな。

ほんま、身内に甘いっちゅうか、何度も書いてるけど、警察がろくでもない組織っちゅうのがよく分かる事件です。

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日本警察裏のウラと深い闇

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