◆ 携帯見ながら踏切へ 男性死亡

携帯見ながら踏切に進入ねぇ。

同署によると、現場の踏切は両側から遮断機が下りるタイプ。警報機が鳴り、遮断機が下りてきたが、男性は真ん中の隙間を通り抜けて踏切内に入ったとみられる。

しかも、真ん中を歩いてたって…

そんな事あるか?

ちゅうか、携帯見ながらでも音は聞こえるし、踏切にも気づくやろ。

自殺とちゃうん?

自殺やと生命保険の免責期間中やと保険金が出ぇへんし、損害賠償もえらい金額要求されるし、それを考えて事故を装ったような気がするんやけど…

そんだけ知恵が回りゃ、もっと別な死に方するか。

それでも、「事故」とは思えんねんなぁ。

だいたい、そんだけ周りが分からんほど携帯に夢中になる事ってあんの?

歩きながらゲームもできんやろうし、そもそも40代やで。

産まれた時から携帯があった若者ならいざ知らず、40代がそこまで携帯で何かやるかね。

事故なら事故で、その直前まで携帯で何をしてたか発表してくれんやろか?

携帯が無事ならデータは残ってるはずやし、仮に粉々になっててもサイトにしろ、アプリにしろ何かしら通信はしてるはずなんで、死ぬ直前に何をしてたか分かるやろ。

自殺やったら別に気にはならんのやけど、事故やとしたら、それだけ夢中になれたもんが何なのかすごい気になる。

個人的な興味だけやけど、後学の為に是非とも教えて欲しいもんです。

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