◆ 石破氏 デモ絶叫はテロと同じ

反韓、嫌韓デモは「ヘイトスピーチ」って言いながら、自分らと利害が共通する、もしくは自分らが主導のこういう行為は「表現の自由」ってか。

自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と批判した。表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことは問題になりそうだ。

いつも「問題になりそうだ」とか「可能性がある」とかって締めるけど、これって何の根拠もない記者の「思い」やからねぇ。

ちゅうか、こう書く時は、「問題にして下さい」って世論を煽っとるわけで、公平中立であるべきメディアがこんな事しててええんかね。

そもそも、政権与党の幹事長とはいえ、ブログの記事を一面で報道する事なんかね。

沖縄など: 石破茂(いしばしげる)ブログ

しかも一部抜粋して、「特定秘密保護法案」に触れたとこだけを抜き書き。

「沖縄」とか「防空識別圏」の事にも触れろよ(笑)

核にしたって、「中国の核は良い核」って言うし、特定秘密保護法案は、(中国、朝鮮ヒトモドキの)『「知る権利」を守れ』って言うし…

何で、こうも日米、自民党は「絶対悪」で、中国、朝鮮半島、民主党は「絶対善」ってスタンスなんやろね。

まぁ、朝鮮日々新聞、略して朝日新聞やから、しゃあないか。

教師は、朝日新聞をバイブルやと思って、これに基づいて生徒を洗脳してきたんやからなぁ。

オイラも中学時代、何度「朝日新聞を読め」って言われた事か…

うちの家は、貧乏で新聞取ってなかったんで、今思えば、それのおかげで変な思想に取り憑かれんで良かったんかもな(笑)

という事で、朝日新聞を読む時は、頭のおかしな人が日本をどう見てるかっていう参考資料程度に見るようにしましょう。

で、その「絶叫デモ」とやらなんやけど…

2013.11.29「特定秘密保護法?永田町大集会」シュプレヒコール(1,000人以上が参集)《19/21》

これをゲルが…

今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。

確かに(笑)

コイツらの主張を聞けば聞くほど、「特定秘密保護法案」の何が危険で、「知る権利」のどこが侵害されるんか分からんようになるねんなぁ。

この動画やないけど「国旗国歌法」がどうのって話も出てくるし、結局は「思想」の押しつけでしかない。

世論の共感を呼びたいなら、公開年数の設定がないとか、秘密を決める為の第三者委員会があいまいとか、そういう「問題点」を追求せんと。

これじゃ、ただ騒いでるだけやで。

おそらく大多数の庶民は、「そりゃ国家に秘密はあるやろ」と思ってるし、その秘密を漏らせば罰せられて当然とも思ってる。

そう思ってるとこに、いきなり「平成の治安維持法だ!!」って言われても、何の事か通じんで。

結局、コイツらのやってるのは、「日の丸、君が代反対」と一緒やねん。

反対の為の反対で、自分らの思想と違う事は絶対に認めんってだけ。

まぁ、朝日新聞が擁護するって事は、そういう事です。

という事で、特定秘密保護法案に安易に反対すると、この手の人達と同類視されるので、反対するなら、しっかりと自分の意見を持ちましょう。

個人的には、こういうのを見るだけで安易に賛成してまうけど…(笑)

とにかく、賛成するにしても、反対するにしても、しっかり自分で考えて、自分で決めましょうって事で。

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虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造


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