◆ 銀行のおまけ宝くじで7億円


「くじそのものは渡さず」ってのが気になったけど…

京葉銀行は3日、定期預金におまけで付けている年末ジャンボに、千葉県在住の顧客が一等前後賞を合わせ7億円当せんしたと発表した。くじそのものは渡さず、番号をはがきで知らせる仕組みだが、本人は当せんに気付かず、控えで確認した京葉銀が1カ月近く待って1月末に連絡したという。

これ、くじそのものを渡してたら、気づく事もなく未換金でボッシュートやったんやろな(笑)

何で番号の確認しとらんのやろ?

年末ジャンボは、毎度数十億円規模で未換金があるんやけど、何で確認せんのに買うんやろなぁ。

銀行のおまけにしたって、宝くじのおまけがあるから定期預金したわけやろ?

宝くじ買うだけ買って、番号を確認せん人の心理が分からん。

それなら、買わんかったらええのに。

何にしても、日本の宝くじは、ヤクザが闇でやってる賭博よりも期待値の低い、超ぼったくりなギャンブル。

宝くじが当たるよりも、宝くじを買いに行って車に当たる(交通事故にあう)確率の方が高いって事だけは知っときましょう。

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「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?―お金で後悔しないための経済学


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