◆ セブン 食べかけのケーキ販売

何でこんな事が起きる?

セブン&アイ・ホールディングスによりますと、去年12月24日に「セブン−イレブンダイバーシティ東京プラザ店」で、誤って店員の食べかけのクリスマスケーキを販売していました。販売したのは「イタリア栗のクリスマスモンブラン」で、購入者の問い合わせで発覚しました。店員が休憩時間にホールケーキの食べ残りを冷蔵庫に保管しておいたところ、箱に入っていて中が見えなかったため、別の店員が誤って他の商品と一緒に販売してしまったということです。


そもそも、店員が店内の冷蔵庫を使うってのが「アホかっ!!」ってな話やけど、仮にそれでも、1回レジ通った商品かどうかってレジで分からんのか?

何の為にバーコードつけとるねん。

これやと棚卸しせんと万引きされたかどうかも分からんやん。

セブン・イレブンぐらいになっても、こういう杜撰な管理してるんやな。

それにしても…

セブン−イレブン、店員が食べかけのケーキを客に販売したことが発覚!

被害者は、セブン−イレブン側の対応の遅れや不備等に納得しがたかった。そのことを伝えると、「これが本部の対応です」と言われたという。また、本件を「報道各社に言いたければ、どうぞ言ってください、気持ちが晴れるのであれば」といった発言もあったそうだ。


何や?この対応?(笑)

食いかけのもん売っといて、こういう対応するんやな(笑)

ふ〜ん。

まぁ、セブン・イレブンがこういう店ってのは、肝に銘じておきますわ。




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