今日のボツネタ
2020/4/19



◆ 政府配布の布マスクに「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ

さすがはアベノマスク(笑)

子供が小学校から持って帰ってきた噂の   #アベノマスク
染みが付いてるんだけど😭😭😭
誰かの血液ですか?
気持ち悪くて使えない😭😭😭
どこで交換してもらえるの?
せっかくリメイクして使おうかと思っていたのに…#アベノマスク届いた#アベノマスクにシミ#アベノマスク交換して欲しい pic.twitter.com/Bff2AN3azU

— tommy (@tommyfuwari) April 18, 2020


アベシンゾーは国民をゴミやと思ってるからゴミを送りつけよるんやな。

シミや虫が混入してるどころか

アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

驚くほど縮むと。

これはもう完全に不良品ですな。

ちゅうか、どうあっても製造元を公表せんから「アベトモ」やないかって言う話になってたけど、アベトモの不良在庫を処分してる疑惑がこれで一層高まりましたな。

まぁ、郵便物は

架空請求、いたずら等、迷惑な郵便物を届けてほしくないのですが、どうすればよいのでしょうか?

「受取拒絶」って書いてポストに投函したら受取拒否出来るんで、嫌な人は送り返しましょうって事で。
◆ 「病院辞めたい」 不安で泣き出す人も・・・ 医療従事者は疲弊

ほんま、医療従事者は怖くてしゃあないやろな。

マスクもアルコールも防護服も不足してる中、最前線で戦ってるんやから。

日本看護協会も危険手相手を支給して欲しいって要望してたけど

公益社団法人日本看護協会

せめて金でも貰わなやってられんわな。

とにかく、コロナとの戦いの最前線で戦ってる人達には手厚い支援をお願いします。

先の大戦のように武器も弾薬も食料もなく無駄死にさせるなんて事は絶対にないように。
◆ 所得制限せず一律10万円支給へ 予算組み替え、30万円取り下げ

シブチン政権は絶対にやらんと思ったけど、これは思い切ったな。

財務省をどうやって抑えたんか、その辺の裏話が知りたいとこやけど、ひとまずこれは良かったやろ。

まぁ、10万円じゃ足らんので第2段、第3段が必要になるけど、早く支給するにはこれが一番なんで。これをやった事は評価します。

あとは消費税を1年か2年かゼロにする事ですな。

消費税をゼロにすれば10万円支給以上の効果があるんやし。
◆ 「その日暮らしの女の子、見捨てられない」ネオンともり続ける中洲…風俗店街の事情

風俗は貧困女子の最後のセーフティネットやからなぁ。

シングルマザーの駆け込み寺的な存在でもあるし、この状況はかなりキツイやろな。

風俗でしか働けん子は軽い知的障害がある子も多いって話やから、合理的な判断をするのも苦手やろうし、風俗をやるぐらいやから行政に頼る術も知らんやろうし…

店は搾取し続けるんやし、月給を補償してやりゃええんちゃう?

コロナが終息すりゃ取り返せるんやし、その時に女の子がおらんと困るのも店なんやから。

ちゅうか、今はデリが大盛況って話も聞くけど、世界一家庭でエッチをせん民族やのに、何でそんな現象が起こるんやろな。

どっちにしても、何とか生き延びて欲しいもんです。

◆ 【解説】 新型ウイルスの「研究所流出」説、証拠はあるのか?

中国国内を他国の人間が捜査をする事が出来んので証拠を見つけるってのは至難の業なんやけど、状況的には真っ黒クくろすけやねんな。

中国はこれを認めんどころか、新型コロナの発生が中国である事も認めとらんけど。
◆ トランプ氏「韓国は模範」 新型コロナ対応評価

韓国嫌いのオイラでもこれは認めざるを得んな。

オイラが当初から言うてた国民全員をPCR検査して、感染者は隔離しろってのを実践してるんやから。

韓国の場合は隔離まではやっとらんけど、感染者がどこにおるかをアプリで知らせて国民に近づけさせんようにしてるから実質隔離と同じ。

これが一番合理的で、これをやれば普通に生活出来るし、感染拡大も防げるのに、日本の場合はPCR検査の体制が整ってないのと、私権が強すぎて個人の行動を制限出来んし、プライバシーの問題で感染者の位置情報を公表する事が出来ん。

日本は随分と遅れてるんですな。

あとは、韓国よりも民主主義が発達し過ぎてるって事。

震災時でも行動を制限出来んから色んな混乱を起こした経験があるのにねぇ。

ほんま、早く憲法を改正して戦時下や非常事態には私権を制限出来るようにするべきですな。
◆ 「米国の穴は他国が埋めて…」 WHOのテドロス事務局長 米の拠出金停止発表で

穴を埋めるにしても、お前が辞めるのが絶対条件やけどな。

◆ 大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が“安倍後援会のバス”に乗っていた

森永製菓のご令嬢はどこまでも天真爛漫ですな(笑)
◆ 松井一郎大阪市長、太田房江元府知事に「8300万の退職金の半分でも寄付しませんか」

維新の何が信用出来るって給料を削減して退職金を撤廃した事な。

政治屋の仕事ってのは「泥棒に追い銭」の如く私腹を肥やす事なんやけど、維新はその逆をやってる。

個人的に、自分の給料減らすって時点で信用出来る。

何にしても、松井市長と吉村知事にはこのまま頑張って欲しいもんです。
◆ たけし&橋下徹氏 国会議員に怒り爆発「何もしなくても(給料が)もらえる人たちが考えること」

全く以てその通りですな。
金曜日の日経平均株価

19,897円26銭
前日比607円06銭



[あとがき]
布マスクでも感染予防に効果がある…今日この頃

個人的にマスクは飛沫を拡散させん為につける物で、感染予防には役に立たんし、せいぜい手で顔を触らんってのに役立つ程度やと思ってたんやけど、実はウイルスが小さければ小さいほど布マスクでも十分効果があるんやと。

「布マスクの穴なんかガバガバなんやから、ウイルスなんか入り放題やん」って思ってたんやけど…

ブラウン運動

ブラウン運動(ブラウンうんどう、英: Brownian motion)とは、液体のような溶媒中に浮遊する微粒子(例:コロイド)が、不規則(ランダム)に運動する現象である。1827年、ロバート・ブラウンが、水の浸透圧で破裂した花粉から水中に流出し浮遊した微粒子を、顕微鏡下で観察中に発見し、論文「植物の花粉に含まれている微粒子について」で発表した。

この現象は長い間原因が不明のままであったが、1905年、アインシュタインにより、熱運動する媒質の分子の不規則な衝突によって引き起こされているという論文が発表された。この論文により当時不確かだった原子および分子の存在が、実験的に証明出来る可能性が示された。後にこれは実験的に検証され、原子や分子が確かに実在することが確認された。同じころ、グラスゴーの物理学者ウィリアム・サザーランド(英語版)が1905年にアインシュタインと同じ式に到達し、ポーランドの物理学者マリアン・スモルコフスキー(英語版)も1906年に彼自身によるブラウン運動の理論を発表した。


中学で習った記憶があるけど、すっかり忘れてたわ(汗)

要するに微粒子は激しい運動をしながら進むから、何かしら遮蔽物があるとそれに付着するって事やねんな。

粒子が小さければ小さいほど、その運動は激しくなるから新型コロナみたいに小さな微粒子には布マスクでも十分に効果があると。

新型コロナウイルスや花粉症でのマスク装着に関する日本エアロゾル学会の見解

新型コロナウイルスや花粉症でのマスク装着に関する日本エアロゾル学会の見解

(要点)
○「繊維の隙間より小さい粒子はマスクのフィルターを通過する」は間違い

○大事なことはマスクのフィルター性能より、マスクの縁と顔表面との隙間からの漏れ(侵入)を少しでもなくすこと


マスクは風邪にかかった人だけでなく、花粉症の人にとっても欠かせ無いものです。このマスク装着に関して、マスメディアでの報道やweb上での記事などに誤った情報がしばしば見られます。 そのうち代表的なものとしては「ウイルスや花粉のアレルゲン(花粉中のアレルギー物質)は小さいので、マスク繊維の隙間を通り抜ける(すり抜ける・通過する・透過する)ため、ウイルス専用のマスク(またはN95マスク)を使わなければ意味がない」

があります。このような言説は、北京で出現した高濃度のPM2.5に関する報道(2013年の1月~5月)の際にもよくみられた(上記で「ウイルス」や「アレルゲン」が「PM2.5」に置き換わっていた)のですが、以下に説明するように、二重の意味で科学的に誤っています。ここでいうマスクとは、ドラッグストアなどで一般的に購入できるメディカルマスクやサージカルマスクを指し、これらマスクについて説明していきます。

1. マスクにおける粒子の捕集
仮にウイルスや花粉のアレルゲンが空気中で直径が約0.1 μmの球形1)(μm =100万分の1メートル)を保っていたとすれば、スギ花粉の代表的な直径30 μmの約300分の1と小さなサイズであることは確かです。しかし、空気清浄機などの空気中の粒子を濾過するフィルター(マスクのフィルターもその一つ)が粒子を捕集する仕組みは、繊維の「ふるい」で網目より大きな粒子を引っかけて通過させないこととは根本的に異なります。

たとえば、直径が0.1 μmの球形粒子にとっては、マスクのフィルターは(それがN95マスクのものであっても)スカスカの空隙だらけで、フィルターを構成する繊維が配置された間隔は粒子の直径よりもはるかに大きいものとなります。

では、どのように空気中の粒子がフィルターに捕集されるかですが、その仕組みは「①慣性衝突、②さえぎり、③ブラウン拡散」の3つによるもので、細長い繊維の表面に粒子を付着させて捕集しています(図参照)。このうち、ブラウン拡散は粒子のサイズが小さくなるにつれて優勢に働くようになります。そのせいで、おおまかに言うと、0.1 μm程度ないしそれより小さい粒子では、多くの方の想像とは逆に、粒子が小さくなるほどフィルターに捕集されやすくなります。

また、一部のマスクに用いられているフィルターでは、静電気力により粒子を繊維に引きつけ付着させ易くする工夫がなされており、小さな粒子の捕集能力を高めています。多くの場合、通常のマスクのフィルターであれば、小さ..い粒子を高い効率(明星が調査したMask-1の例2)では、直径0.025~0.21 μmの範囲で97%以上の捕集効率)で捕集します。このように「ウイルスやアレルゲンは小さいので、マスク繊維の隙間を通り抜ける」という説明は根本的に間違っています。

(中略)

3. マスク装着で注意すること
0.1 μm程度以下の小さな粒子を防ぐ目的で、N95マスクあるいはDS2区分などのマスクを装着したとしても、粒子を吸い込む割合はマスクの縁と顔表面との隙間の有無、またその隙間の程度、つまりそこからの空気の漏れ(侵入)によって決まり、マスクを構成するフィルターの捕集性能は二の次となります。粒子を含む空気はわざわざ通気抵抗のあるマスクの繊維を通過するより、顔との隙間から流れる方が容易だからです。N95やDS2区分などのマスクの方が形はしっかりしているため、確かに顔との隙間の漏れを止めることは容易ですが、ドラッグストアで一般的に購入できるメディカルマスクやサージカルマスクであっても、鼻や顎の周りからの空気の漏れを極力防ぐように装着することで、様々な大きさの粒子に対して、一定の効果が見込めるようになります。


結局はマスク自体は効果があるんやけど、マスクと顔の間に隙間が出来るんで、そこからウイルスが侵入してくるんやな。

だから、そこさえ気をつけりゃ布マスクでも感染予防に十分に効果があると。

布マスクどころか

ペーパータオルで空気中の微粒子を約8割ブロック、慶應大准教授が実験動画

【マスクが売ってなくて不安な方へ】ペーパータオルやハンカチで、粒子がどれくらいとれるのか、研究者がガチで調べてみた

ペーパータオルですら約8割をブロックすると。

この実験で使った微粒子が0.3μやから新型コロナは0.05〜0.2μなんで更に効果があるねんな。

中学で習った事がこんな形で役に立ってたんですな。

とはいえ、N95みたいなマスクやないと、顔とマスクの間を完全に塞ぐってのがなかなか難しいんやけど…

何にしても、マスクに感染予防の効果はないってのは間違いのようなんで必ずマスクは使いましょう。


ぶんぐにメール
今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

感想・激励、異論・反論、その他取り上げて欲しいニュースとかあったらメールして下さい。

LINEでも配信してるんで、LINEをやってる人は友達登録お願いします。

ID「bungu2000」

気軽にトークも受け付けております。



ぶんぐのぶろぐ


[今日の一言]
今日の一言一覧


日記目次



モッピー | お金がたまるポイントサイト
無料ゲーム&デコメ