広告
東京湾の底か!? 朝青龍、拉致暴行「被害者」が行方不明
事件発覚直後から、なぞ、とされる「被害者」の正体とその背後に広がる六本木ドラッグ人脈の闇に迫っています。

スーフリ、西新宿チーマー撲殺事件(広末涼子)、そして、押尾学&酒井法子ドラッグ&乱交……。

「一般人」であるはずの「被害者」は、これらすべての事件の黒幕と呼ばれ、六本木の闇の支配者と呼ばれた人物。鼻をへし折られたはずなのに、事件発覚直後には顔には傷ひとつなかく、ヘラヘラと笑っていたという証言も入手しています。

「いや、その『被害者』が行方不明なんですよ。この人物は、日本最大の暴走族連合『関東連合』の出身者で、いわゆる企業舎弟。 六本木ではブイブイ言わせていました。

が、今回はやりすぎた。朝青龍を引退させてしまった。示談金1500万円と報じられていますが実際はその数倍を要求し、ゴネまくっていたんです。

挙げ句の果ては引退ですから。

朝青龍のタニマチやその背後にいる本物の闇勢力を怒らせてしまった。

このままただですむわけはない。

マスコミ各社は24時間体制でこの人物を完全にマークしいたのですが、行方がわからなくなってしまった。すでに東京湾の底という説が有力です。

死体が浮いてきてくれれば、酒井法子逮捕のとき以上においしいんですけどねぇ。

ムリかなぁ。このまま魚のエサでしょうか?」(夕刊紙記者)


↓広告のクリックもお願いします。






















携帯アクセス解析

携帯アクセス解析