心理テスト 日記
2010/11/4
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「何で俺だけ悪いみたいなってんねん。アホちゃう」らしい…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)

ダルビッシュが離婚騒動をツイッターでこうつぶやいたんやけど、ダルビッシュといえども24の男らしい素直な反応で何か笑えた(笑)

もうちょっと大人になってりゃ「自分の至らなさが原因です」とか何とか、思ってもないことも言えたのになぁ(笑)

まぁ、ダルビッシュの浮気が原因みたいな話になっとるけど、去年の宅配便で浮気と束縛は男の本能っちゅう話を書いたけど、こういう体育会系の人間は本能も強いわけで、しかもあれだけの顔面と身長があって、さらにカネまで持ってて、若いんやから「浮気するな」っちゅうのは無理な話ですわ(笑)

それに、「浮気したから悪い」やなくて、これだけの有名人が浮気するんやから、それなりに家庭内に問題もあるわけで、そりゃ言い分もあるやろな。

ちゅうか、そもそも「交際3ヶ月」で「妊娠3ヶ月」っちゅう何ともおかしな状況で結婚して、よくここまでもったんちゃう?(笑)

結婚当時は21なんやけど、一般的な21の男やと「ほんまに俺の子か?」が一般的な反応やと思うけど、それを受け入れて結婚したんやからなぁ。

で、3年経つと、これも去年の宅配便で書いたんやけど、恋愛の賞味期限っちゅう本能が発動するわけで、ここで冷静に振り返ると色んな問題もでてくるわな。

まぁ、デキ婚の5年以内離婚率は60%超えてるらしいから、妥当な線やろ。

それを超えとるのは、愛だの恋だのやなくて、情とか責任感とか世間体とか忍耐とか、そういう類で維持してるだけで、ほんまは終わっとるんやろな。

「永遠の愛」とかっちゅうのは、夢やら幻の類で、あくまで「理想の姿」であって、こうやって結婚、離婚を繰り返すのが「自然な姿」っちゅうことで、「どっちが悪い」っちゅう話やないっちゅうことですな(笑)

まぁ、それが「自然な姿」でも、そこは人間。

そういう本能の赴くままに行動されるとメチャクチャになるから、色んなルールをつけて行動を制限しとると。

で、「どっちが悪い」っちゅうのを決めなあかんわけですな。

ダルビッシュもこれからが大変ですわ(笑)

愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史

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それでは心理テスト
ピノキオの話
ゼペットじいさんは天涯孤独な人形作り師。
ある日、おじいさんは、モリで不思議な木片を拾います。
それは、実は何十年も前に、若き日のゼペットが憧れの娘への思いを刻んだ木だったのです。
おじいさんは、その木で男の子の人形を作り、「ピノキオ」と名付けました。
すると、あら不思議。
その人形が動き出しました。
ピノキオは、人間と同じように遊んだり、走ったりできるわんぱくな男の子でした。
さて、動き出したピノキオがゼペットじいさんに初めて話した言葉は何だったと思いますか?
次の4つの中から選んで下さい。

「おはよう」

「おなかが空いた」

「パパ?」

「ここはどこ?」
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