心理テスト 日記
2013/10/4
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児童虐待のテーマ曲の歌詞が過激って事で有線放送を見送られたらしい…今日この頃。
ε= (-.- )ハァー

臭いものに蓋っちゅうか、こういうのを放送見送りにする、見送りにさせる「空気」があるのがこの国のおかしなところなんやろな。

文月メイ「ママ」

歌詞もやけど、この人の声っちゅうか、歌い方だけで泣ける…

この曲の何があかんのやろね。

歌詞はコチラ

「ママ」ってのが、「虐待するのはママだけじゃない!!」ってクレームくると思ったんやろか?

普通のママなら、この歌詞でクレームいれるって発想にならんと思うけど…

デビューにあたり有線は9月から放送する予定だったが、歌詞が「ショッキング」として見送ったという。

「ショッキング」ねぇ。

まぁ、虐待されてる子供の気持ちが表れすぎてて辛すぎるけど…

けど、実際こうやん。

色々、虐待死の報道があるけど、裁判の報道なんか見ると、虐待されてた子供って、それでも親のそばにいたい、親に愛されたいって訴えてたのばっかりやん。

それを「ショッキング」って一言でなぁ。

個人的には、辛すぎて何度も聞こうと思わんけど、「虐待死」ってのは、それだけ壮絶って事なわけで、それを隠すってのは、さっぱり意味が分かりません。

まぁ、これが「話題作り」とかっちゅう戦略ならアレやけど…

何にしても、こういうのが「放送見送り」とかにならんと、普通に流れる国になって欲しいもんです。


ママ/文月メイ


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それでは心理テスト

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