ぶんぐ瓦版
2010/6/24

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携帯で小遣い稼ぎ

また、うるさい日々が始まった…今日この頃。
(-_-メ)イラッ

選挙で何が腹立つって、この選挙カーの街宣行為。

車で通り過ぎるだけやから、政策を訴えることも、何かを主張することもなく、とにかく名前の連呼。

いつまで、こんなアホな選挙活動するんやろな。

とっととインターネットで選挙活動出来るようにして、選挙民が能動的に情報を集められるようにしろっちゅうの。

こんな選挙カーの街宣行為に何の意味があるねん。

やかましいだけじゃ。ボケ。

選挙民は、こういうアホなことをやめさせる為にも、投票するのに迷ったら、1番静かな人に投票しましょう。

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?
◆ 食事与えず5歳長女が植物状態

親でしかも看護婦やのに、こういうことするねんな。

ちゅうか、こんなヤツに看護婦やらしとくなよ。

で、父親はお決まりの「無職」。

ほんま、クズは繁殖能力が高いわ(笑)

神様がおるなら、クズは妊娠できんようにしてくれりゃええのに…

神様がおらんのなら、クズは妊娠できんように、強制的になんか施すことも考えた方がええかもな。

で、このバカ亭主は…

同署によると、宏容疑者は大筋で容疑を認め、「結果として、こうなったのは間違いない」と供述。

結果として?

クズやから日本語も不自由なんやろか?

意味が分からん。

何にしても、このバカ夫婦には、同じ目に合わせてやって欲しいもんです。

それにしても、不憫なんがこの長女ですわ。

低血糖で意識障害が出るまで飯食わせてもらってへんって…

で、5年しか生きてへんのに、「意識が戻る可能性はない」と。

まぁ、今、「脳」の分野は急速に発展してるから、この先、こういう植物状態を治す方法も見つかるかもしれんし、何十年後に意識が戻ったっちゅう事例もないわけやないし、それにかけるしかないか。

このバカ夫婦の親は、製造者責任として、孫の意識が戻るまで、治療費を払い続けるように。

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◆ マツダ暴走「秋葉原のように」

42ってことは、オイラと同年代なわけで、っちゅうことは、「職業選択の自由アハハ〜ン♪」とか言うCMが流れてたり、フリーターっちゅうのは、「新しい生き方」とかもてはやされた時代を生きてきたわけで、それに流されて、よく考えもせず、大した能力も技術もないのに、「正社員」っちゅう生き方を自ら捨てて、自由に働くことを選んだくせに、今頃になって「社会が悪い」だの、何だの言うて八つ当たりですか。

日本にゃ、「再チャレンジ」っちゅうシステムがないから、理由が何であれ一旦「サラリーマン」っちゅう道から外れると、元に戻るのは中々難しい。

「新卒」以外の門っちゅうのは、極端に狭いしな。

で、自らの意思で、その道から外れたくせに、難しい方向に戻ろう(また雇ってもらおう)とするから、悪い頭がよけい悪くなるねんな。

自分の意思で外れたんやから、人(会社)に食わせてもらうことを諦めて、自分で稼ぐ方法を探した方が精神的にもええっちゅうの。

何で、戻ろうとすんのか理解に苦しむ。

そんな道は、この日本にゃないっちゅうの。

まぁ、オイラの世代は、ガキの頃はファミコンが出て、ホットドッグプレスだの何だの、マニュアル本っちゅうもんが流行ってて、何をするにも人の受け売りで生きてきた世代やからのぉ。

自分で何とかするっちゅうのを考えるのは難しいか。

そんだけバカが多い世代っちゅうことやな(笑)

人のこと言えんけど…

まぁ、オイラはバカを自覚しとるけど、ほんまもんのバカは、自分をバカやと認識できんからなぁ。

で、「自分はほんまもっと出来るのに、こんな生活なんは社会が悪い」になると(笑)

バカはバカらしく、社会の隅っこで、人様のおこぼれで生かしてもらえっちゅうの。

何にしても、こういう30代、40代の「犯罪者予備軍」は腐るほどおるわけで、これからは、こういう人間を如何に犯罪を犯させんようにするかっちゅうのは、重要な課題やろな。

「ニート、フリーター問題」っちゅうのは、将来的には「治安」の問題やっちゅうことを国民は理解するべき。

長いこと、「水と平和はタダ」って言われてきた日本やけど、これからは治安を維持するのにかなりコストがかかる国になるやろな。

犯罪者予備軍に犯罪を犯させんようにするにゃ、国民が食わしてやらんといかんのやから。

ニート、フリーターに「仕事」をやるか、「カネ」をやって食わし続けるか、どっちの政策をするんか、政党にゃ明確に示して欲しいもんですわ。

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◆ 日焼けマシンで負傷 対策要望

日焼けってやけど何ですけど…

カネ出してやけどしに行く意味もよう分からんのやけど、「やけどさせてくれ」って言うて、やけどしたら文句を言うって、どないしたらええねん(笑)

ちゅうか、日焼けマシンって入ったことないねんけど、自分で出ることってできんの?

都によると、被害は全身やけどなどの皮膚障害が67人、角膜など眼の障害が2人、目まいや脱水症状が4人。うち11人は入院した。 

ここまでなるまでに気づくやろ。

アホは死なな治らんか。

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◆ 友人の足縛り、海に突き落とす

近頃は、こういうのも「友人」って呼ぶんやな。

まぁ、この平成の時代に中卒で働いてるんやから、オツムのレベルも知れてるか。

人を両足首を縛って、重りをつけたらどうなるか、実験せんと分からんかったと。

「勉強」は大事っちゅうことですな。

テストの点数がどうこうっちゅうのは置いといても、色んな知識を蓄えることは、「想像力」とか「先を読む力」に繋がる。

「こぉなったら、どうなる」「あぁなったら、そうなる」っちゅうのは、物を知らんとシミレーションできん。

社会に出る為に必要最低限の力なんやけど、これは「勉強」しとらんと身につかんねんな。

まぁ、体を張って、全てを自ら体験して、体で覚えるっちゅうのもあるけど、時間がかかりすぎるわな。

コイツらは、「こんなことしたら、どうなるか」身をもって知ることに…

ならんか。

「少年法」っちゅう免罪符があったな。

罪をちゃんと裁かれることもなく、賠償能力もないから請求もできんと。

被害者はやられ損ってことですな。

キチ●イとガキに何かされたら、泣き寝入りせなあかんっちゅうのは、そろそろ見直して欲しいもんです。

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◆ 軽トラ荷台転落死 車いす93歳

「荷台に人を乗せるな」っちゅうても、田舎じゃよくある光景なんやろな。

それでも、車いすで荷台に乗せるのは自殺行為やろ。

車いすはロープなどで固定しておらず、太田さんは、「軽トラックの荷台に父を乗せるのは初めてだった。夫が父の車いすを支えているので大丈夫だと思った」と話しているという。

何で、大丈夫と思う?

それにしても、93まで生きて、こんな死に方せなあかんとはなぁ。

いつ死んでもおかしくない年やけど、こんな訳の分からん死に方じゃ、さぞ悔いが残るやろ。

まぁ、これも「運命」か。

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