◆ 陸自の戦闘服通勤に住民反発
何が問題なんかさっぱり分からんのやけど…
陸上自衛隊大津駐屯地（大津市際川1）の隊員が今年から迷彩服で通勤を始め、地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。
あのぉ〜、日本国内で迷彩服着て戦争してるのって見た事ある？
日本での迷彩服っちゅうたら、「人命救助の象徴」やと思うねんけど…
自動小銃担いで出勤してたら、そりゃさすがに問題やけど、迷彩服なんか言わば「制服」やん。
地元学区の九条の会や新日本婦人の会を中心とする「やめての会」側は、「異様だ」「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」と反発。
はぁ!?
消防服ってなぁ、10kgぐらいあるねんで。
そんな重いもんと迷彩服を同列で語るなよ。
ちゅうか、「消防服」は着とらんけど、「制服」は着とるやん。
自衛隊員も別に戦闘用の装備はしとらんはずやけどねぇ。
ほんま、憲法9条教の人間って頭がｲｶれてるわ。
日本の一番の問題は、中国、韓国うんぬんよりも、こういう頭のおかしいｷ●ｶﾞｲどもがｳﾖｳﾖ生息しとる事。
まずは、国内の害虫を駆除する事が先決ですな。
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憲法9条改正後のニッポンの軍隊!
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