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2013/5/2

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ぶんぐのつぶやき
「死後の世界」が医学的に証明されたらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!

サム・パーニアっちゅう蘇生医療の専門家によると、脳の活動が停止しても、周囲の物事を見たり聞いたりできるっちゅうんやけど…

「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から

それって、機械で測定できんだけとちゃうの?

ちゅうか、これが「事実」なら「脳死」ってどうなるんやろな。

しかも…

「現在はっきりとしているのは、人間の意識が消滅するわけではないということだ」とパーニア氏は語る。「意識は”死”のあとも、数時間は存続する。外側からは見ることができない冬眠的状態であるとしても」

「意識」は、死んでも消滅せんって…

死んだ事もなけりゃ、蘇生した人の話を聞いた事もないんで、何とも言えんけど、これって「死」の定義が間違ってるだけの話やと思うねんけどなぁ。

意識があるってのは、まだ死んでないねんで。

死んだと思ったけど、実は生きてたってだけの事で、死の後に意識が存続してるってのは違うんちゃう?

わたしがいまこの瞬間に死んだとしても、体内の細胞はまだ死んでいません。細胞が酸素を奪われて死ぬまでには時間があります。現在では、人間が死体になるとき、つまり医者が死んだと宣告する時点では、生物学および医学の視点から見ると、死が覆される可能性がまだ残っていることがわかっています。

こういう事なら分かるわ。

ただ、脳波が測定できん状態(医学的な死)でも、見たり聞いたりした記憶が残ってたっちゅうのは、すごい気になる。

まぁ、「脳」には解明されてない部分がまだまだあるって事ですな。

何にしても、オイラが生きてるうちに「心」とか「意識」ってのが何なのか科学的に解明して欲しいもんです。


死後の世界がよくわかる本―人は死ぬと、どこへ行くのだろう?


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