◆ 米元長官が「酷評」韓国波紋


盧武鉉に限らず、下朝鮮酋長が「crazy」やなかった事がないんですけど…

ゲーツ米元国防長官が14日に発売した回顧録「デューティー(任務)」で、韓国の盧武鉉(ノムヒョン)元大統領を「反米的で、おそらく、ちょっと頭がおかしい」と断じ、韓国で波紋が広がっている。

盧武鉉は、ちょっとどころやなかったやろ(笑)

まぁ、この「ちょっと頭がおかしい」ってのは…

盧氏を批判した原文の「crazy」を英語の専門家が「精神障害」よりは弱いが「変だ」の意味より強いと解説するなど、ゲーツ氏の真意の見極めに重点を置いている。

朝鮮日報が「crazy」を訳したらそうなったって話やけどな。

まぁ、幅が広いっちゃ広いけど、この場合の「crazy」は「キ●ガイ」でお願いします(笑)

何にしても、「慰安婦法案」で下朝鮮に肩入れしとるんやから、今の「crazy」もアメリカが引き取って、どれだけ下朝鮮が「crazy」かを身を以て知って欲しいもんですな。

ちゅうか、日本政府はもっとアメリカにどれだけ「crazy」かをちゃんと説明するように。

共和党政権ならそういう事をせんでも分かってくれるけど、原爆を落とした民主党政権は、何かにつけ日本を叩く。

アメリカの大統領を日本が選ぶ事はできんのやから、ロビー活動も含めて「情報戦」で下朝鮮に負けんようにして欲しいもんです。

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呆韓論


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