◆ 日本はなぜ「iPhone大国」?


iPhoneっちゅうアップル1社とアンドロイド数社と比べる事自体に無理があるけど…

調査会社カンター・ジャパンが2014年1月15日に発表した2013年9〜11月のスマホ販売シェア調査結果によると、日本はiPhoneが69.1%と、アンドロイド端末の30%を圧倒している。ところが、こうした現象は日本でしか見られない。米国はiPhoneが43.1%なのに対してアンドロイド機は50.3%。英国もiPhoneは30.6%でアンドロイド機55.7%と、欧米各国はすべてアンドロイドが優勢だ。中国やドイツに至っては、iPhoneのシェアは17%台にとどまる。

これだけ違うと不思議っちゃ不思議か。

ぶんぐの読者の内訳はアンドロイドが40%弱でiPhoneが15%前後、PCが10%、残りがガラケーって状態なんで、アンドロイドが圧倒的に多いんやけど…

何でやろ?(笑)

まぁ、アンドロイドってよりは、ドコモユーザーが圧倒的に多いんで、その影響やろな。

うちの分析は置いといて、日本でiPhoneが多い理由は…

欧米と比べて日本のユーザーはITリテラシーが低いとの指摘だ。欧米の学校におけるIT教育の素地は、日本とは比べ物にならないという。そのため、スマホ入門者にとっては比較的操作がしやすいiPhoneに流れるのではないか、と推測した。

ITリテラシーが低いからiPhoneを選ぶ?

そうか?

逆に、セキュリティー考えたらiPhone一択になると思うねんけど…

OSも端末も1社で開発してるiPhoneと色んな企業が開発してるアンドロイドとじゃ、対応力を考えても比べるまでもないやん。

実際、個人情報が抜き取られるって事件はアンドロイド端末ばっかりなんやし。

アンドロイド端末を使った事がないんで何とも言えんけど、個人的には、スマホを使うなら今後もiPhone一択です。

ちゅうか、おじさんはガラケーが一番やと思ってるんで、iPodかiPadでええんやけどな(笑)

通話、メールはガラケー、外出時のネット利用はiPodかiPadがベストやと思います。

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