◆ 名護敗北 自公にすきま風


これは良いニュースですな。

名護市長選は約2000票の集票力を持つとされる公明党県本部の動きがカギを握っていた。結局、移設推進の党本部に対し、県本部は反対の立場を崩さず自主投票のまま選挙戦に突入。自民党選対幹部は「公明票の7割が稲嶺氏に流れた」と分析する。

選挙協力せんのなら「なんみょう」なんかと引っ付いてる必要もないわけで、これを機に連立解消したらええねん。

元々、憲法違反の政党なんやし、そもそも、政治理念も全く違うわけで、組んでる事自体がおかしい。

石破氏は20日の記者会見で「今後、(公明党とは)各種選挙で齟齬(そご)がないようにしたい」と述べたが、このままでは選挙協力が絵に描いた餅になる可能性も捨てきれない。

何で、そこで「連立解消」って言葉出ん?

これから憲法改正でも集団的自衛権でも、肝心な問題で足を引っ張られるんやで。

何の為に組むんや?

ここは完全に手を切って、逆に「政教分離」を追求して潰してもうた方がええって。

何にしても、なんみょう票が役に立たんって事が分かったんやから、これを機になんみょう中毒の治療を始めて下さい。

自民に投票するともれなく「なんみょう」がついてくるってのが、どうにも許せんねん。

1日も早く「なんみょう」と手を切ってくれる事を切に望みます。

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創価学会・公明党の犯罪白書


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