◆ 日本批判の広告費 未払いで提訴


ナントカ慰安婦、竹島の広告を出したけど、カネ払ってませんよっと(笑)

歌手キム・ジャンフンさんが2012年、独島(日本名:竹島)や旧日本軍の従軍慰安婦問題について世界にアピールするため寄付した、米国ニューヨークのタイムズスクエアの広告費約10万ドル(現在のレートで約1000万円、以下同じ)のうち5万3000ドル(約540万円)が、米国の広告代理店に入金されていないことが分かった。米国の広告代理店は、この金を受け取っていないとして、昨年6月に代行業者を相手取って訴訟を起こしたが、残る4万7000ドル(約480万円)についても、使途が明らかになっていない。

バージニア州議会が「日本海呼称問題」でも下朝鮮に肩入れしとるけど、下朝鮮と関わるとどうなるか身を以て知ればいい(笑)

日本人は、こういう生き物って事を知ってるから、「朝鮮ヒトモドキ相手に後払いで受け付ける方がアホ」と思うけど、メリケンは知らんのやろな。

ちゅうか、まさか、ナントカ慰安婦っちゅう「人権」に関する事で、こんな事をするとは思わんかったんやろうけど、あの生き物は、平気でするんです(笑)

しかも…

チョ氏はアン・チヨン氏の取材に対し、広告費をシティー・アウトドアに支払っていないことを認め、その後連絡を絶ったという。

逃げ足の早さも超一流(笑)

ちゅうか、カネの為なら「人権」だろうが何だろうが、売れるもんは何でも売るし、目の前にあるカネは持ち逃げするのが朝鮮ヒトモドキ。

こういう事を知れば、日本軍がわざわざ「強制連行」せんでも、カネの為に娘を売るぐらい平気でやるって事も分かってくれるやろ。

まともに反論して、「強制連行をした証拠はない」って言うたところで、「日本が酷い事をした」って思い込まされてるヤツからしたら、「証拠なんかいくらでも隠せる」って思うし、「燃やした」って言われればそれまで。

それに、「大衆」は自分の信じたいもんを信じるから、反論しても、自分の信じたくない話やと耳に入らんから、「言い訳してる」としか思ってくれん。

「反論するのをやめろ」とは言わんけど、やればやるほど印象が悪くなるし、反論のやり方を間違えると、フランスの漫画祭みたいな事になる。

やるならやるで、平行して、朝鮮ヒトモドキの「生態」を教える事もやって欲しいもんですな。

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