◆ 韓国男性誌、不適切表現で謝罪
日本が嫌いやのに、「日本女性と付き合う方法」なんぞを特集するのがそもそも訳が分からんのやけど…
問題になったのは、同号の表紙に掲載された書籍を紹介する記事のタイトル。表紙には収録記事を紹介するタイトルが並んでいたが、その中に「日本女性と付き合う方法、被ばくした子どもではなく」という東京電力福島第１原発事故に絡めたタイトルが含まれていた。
「被爆した子供ではなく」って何やねん。
で、さすがにこの表現は「不適切」っちゅうて下朝鮮国内でも批判が起きたらしく…
こういう事を「不適切」って思える感覚が朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷにあるって事にも驚いたけど、朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷも「謝罪」ってできたんやな(笑)
「謝罪ってできるんや」って感心したら、そこは朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷ。
やっぱり期待を裏切りません(笑)
編集長は過剰な表現が入った理由について、「最近繰り返される日本の独島（竹島の韓国呼称）をめぐる妄言や領土紛争、安倍首相の靖国神社参拝、慰安婦問題などを意識し、日本に対する非難や嘲弄（ちょうろう）を込めようとして、間違った方向で表現してしまった」と弁明。
不適切な表現は日本のせいと(笑)
いつも通りの朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷで安心しました(笑)
という事で、何度も書いてるけど、ﾅﾝﾄｶ慰安婦で正面突破の議論をするのも結構なんやけど、まずはこういう朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷの「生態」を世界中の人に知ってもらう事の方が先決。
世界中でいちいち反論するよりも、こういう「事例」は腐るほどあるし、ﾗｲﾀﾞｲﾊﾝも含めて、朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷってもんが、どんな生き物なのかを知ってもらう方に力を注いで欲しいもんですな。
それと、こういう生き物と「友好関係」を結びたいっていう神経も理解に苦しむんで、日本国内のそういうおかしなのも駆除していって欲しいもんです。
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