◆ 500光年先に地球そっくり惑星


この広い宇宙に地球にしか「生命体」がおらんって事はあり得んので、「宇宙人」は絶対におると思ってるんやけど…

地球から約500光年離れた宇宙で、地球そっくりの惑星を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが17日、米科学誌サイエンスに発表する。

太陽に相当する星からの距離を考えると、生命にとって重要な水が、液体として存在する可能性があるという。同様の太陽系外惑星は数個見つかっているが、地球とほぼ同じ大きさという例は今回が初めて。


地球にそっくりで「水」があるとなりゃ、「生命体」がおる可能性は非常に高いんで、何ともワクワクする話です。

ただ、500光年はあまりにも遠すぎる。

調べようにも調べようがないし、仮に何かしらの通信ができたとしても、光のスピードで500年かかる。

500年前っちゅうと、まだ織田信長が生きてた時代やからなぁ。

オイラが生きてるうちに、この惑星に「生命体」がおるかどうか確認するのは無理そうですな。

何にしても、中坊の頃から、「UFOが地球に来るってのは技術的に無理やと思うけど、地球外生命体は絶対におる」って言い続けてるんで、是非ともオイラが生きてる間に地球外生命体を発見して欲しいもんです。

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