◆ 小保方氏 STAPを息子に例える


6/4の瓦版で…

◆ 改革委 小保方氏も検証参加を

何をやっても「コント」にしかならんって話を書いたけど、完全に「芸人」を目指してるようで(笑)

STAP細胞の存在を確認するために理化学研究所が進めている検証実験について、理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーがSTAP細胞を息子にたとえて、「生き別れた息子を捜しに行きたい」と話し、実験への参加を希望していることを代理人の三木秀夫弁護士が10日、明らかにした。

もう何が何だか分かりません(笑)

これ、ギャグやないんやったら、鼻の穴が大きいんか、面の皮が厚いんか知らんけど、相当な精神力の持ち主ですな。

いや、ここまで来ると病気か。

虚言癖に妄言癖に、何か色々と拗らせてるようで。

まぁ、「幽霊はいまあーす」って言うヤツもようけおるし、ないもんを証明するのは難しいんで、言い続けたもん勝ちか。

ただなぁ、理研には毎年800億円もの予算(税金)が投入されとるからねぇ。

このキ●ガイの給料もそこから出てるわけで、年収1000万円って話もあるし…

その辺は、ちゃんと国民に説明して欲しいもんですな。

何にしても、STAP細胞の最新の報道じゃ…

<STAP細胞>論文ではあり得ない染色体 研究員ら解析

「解析結果を信じるならば、生きたマウスから作ったとは考えにくく、ES細胞をSTAP細胞として使った可能性もある」

ちゅうて、言い訳できんとこまで追い込まれてるんで、とっとと「STAP細胞はありませーん」って言うた方が楽になれると思うけどな。

まぁ、せいぜい頑張って息子を捜して下さい。

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小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する


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