◆ 危険ドラッグ 所持だけで免停


「法改正」やなくて「運用」でできるんや。

警視庁関係者によると、道交法では、覚醒剤や麻薬の中毒者、幻覚症状のある精神障害者を将来的に事故を起こす恐れがある「危険性帯有者」として、免許の効力を最大6カ月停止できるように規定。危険ドラッグの所持者も危険性帯有者に加え、同様の規定での運用を始めた。

こんな法律あったんやな。

ただなぁ、免停6ヶ月じゃ、何もせんよりはマシって程度の効果しかないんちゃう?

永久に免許取らせんようにするとか、せめて免取が妥当やと思うけど…

免許取り上げても、無免で運転するヤツもおるしなぁ。

少々、車の値段は上がるけど、呼気チェックせんとエンジンかからんようにするとか、何かしら車側に義務づけたら?

それか、衝突防止システムを道路と車と共同研究して、そのシステムがない車は行動を走れんようにするとか。

まぁ、やらんよりはマシやけど、面倒臭がって、小手先の「運用」でお茶濁さんと、ちゃんと「法改正」して、国をあげて、こういうのを撲滅する姿勢を見せて欲しいもんですな。

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あぶないハーブ ―脱法ドラッグ新時代―


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