◆ 性的少数者に配慮を 文科省

「性的少数者」に配慮しろって言われてもなぁ。

文部科学省は30日、同性愛や性同一性障害などを含む性的少数者の子どもについて、配慮を求める通知を全国の国公私立の小中高校などに出した。これまでは法律上の定義がある性同一性障害者に限られたが、それ以外の性的少数者についても国として学校に対応を求めたのは初めて。

「校則」が男女別に違うのに、配慮したら「校則」意味なくなるやん。

オイラの中学校は男子は五分刈り、女子はおかっぱやったけど、これどうすんの?

今は、そんな校則ないんやろか?

それに「同性愛」もなぁ。

そもそも「不純異性交遊」が禁止やのに、「同性愛」にどう配慮すんの?

「そういう人もいる」って教えるのはええと思うけど、「配慮する」とか言い出すと、ガキから見たら依怙贔屓に映るわけで、余計に「差別」を助長すると思うんやけど…

よう分からんけど、教師は大変な職業ですな。

個人的には、こういう「配慮」よりも、「同性愛者」特にホモにちゃんと性教育をするべきやと思うな。

先進国で日本だけがエイズやら梅毒やらが増えてるのは、ホモのエッチが増えてるから。

女子は生理が始まると別室で何かしら性教育を受けとったみたいやけど、男子はそもそも学校で教わる事ってないからねぇ。

何にしても、エイズやら梅毒が増えてるってのは、国として恥ずかしい事なんで、こういう事で「配慮」するなら、そっち方面もちゃんと教えて欲しいもんですな。




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