◆ 18歳選挙権 対策に苦悩する党

これ、何書いてるか分かって書いとんのかね。

選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げで新たに生まれる有権者の取り込みに、各党が頭を悩ませている。来年夏の参院選から約240万人が参政権を得る見通しだが、高校生や大学生は組織化が難しく、支持を束ねる名案は浮かんでいない。

支持を束ねる名案が浮かんでない?

むしろ、それが本来の姿なわけで、なんみょうとかそういう「組織票」があるのがおかしいねん。

個人個人が自分の意志で投票するのが、本来の民主主義やろ。

何をそんな下らん事に頭使っとんねん。

そんな事を考える暇があったら、もっと他の事を考えろっちゅうの。

「240万人の有権者は影響力が大きい。大学生だけでなく高校生にもアプローチする必要がある」。自民党の谷垣禎一幹事長は最近、党内にこう指示した。

当選せんかったらタダの人やから、選挙対策に必死になるのは分からんでもないけど、国民にとっちゃどうでもええ話。

そんな事より、「少年法」の抜本的な改正に力を入れて欲しいもんですな。




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18歳が政治を変える! ? ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築


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