◆ 立てこもり逮捕 人生を悲観

「何か大きい事」でこれか。

愛知県岡崎市のコンビニエンスストアで男が立てこもった事件で、監禁の疑いで逮捕された男は「自分の人生を悲観し、何か大きいことをやってやろうと思った」と話しているという。

人生を悲観して、思いついた「大きい事」がこれって時点で色々と終わっとるな。

どうせなら、ヤクザの事務所に突っ込むとか、多少なりとも世間の人間が喜びそうな事を何でやらんのやろね。

「誰でも良かった」っちゅうて無差別殺人やるヤツもちゃんと自分より弱い相手を選んどるしねぇ。

1回でええから、「誰でも良かった」っちゅうてヤクザの事務所で暴れるヤツを見てみたいわ。

鈴木容疑者は、店の中で包丁を手に「死んでやる」などと話していて、左腕には傷があり、自分で切ったものとみられている。

こういうのをやったヤツは何人か知っとるけど、こういうので死んだヤツって見た事ないねんなぁ。

ほんま、こういう事をするヤツの考えってのは理解に苦しみますな。




詳細記事&コメント投稿


入門 犯罪心理学


前の記事

次の記事

TOPに戻る

Amazon.co.jpロゴ
i-mobile

モッピー | お金がたまるポイントサイト

ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP