◆ どう防ぐ ママ友いじめの実態

女の敵は女やからねぇ(笑)

それにしても…

「男遊びが激しい」「誰にでも色目を使っている」。昨年冬、東京都に住む30代の主婦、Aさんはインターネット上で自分のことが書き込まれているのを見つけた。

「何かの間違いかもしれない」と様子を見ていても、同様の書き込みは増える一方。「一体誰が?」との思いは募るが、書き込みをした相手の心当たりは全くなかった。

夫と相談し、後に弁護士に会って分かったことだが、書き込みは息子(7)が所属する少年サッカーチームの同級生の母親たちによるものだった。きっかけは「Aさんが同級生の父親の集団と仲良く話していたから」。同じチームの母親の中では1番若かったAさんは、知らぬ内に母親の中で敵対視される存在になっていた。そして、そのやっかみから「うちの旦那に手を出そうとしている」と嘘の情報を流されたそうだ。

「何を悪く言われるかわからない。息子の応援に行くのも怖くなった」。Aさんは騒動の数カ月後、車で1時間ほど離れた街に引っ越しを決めたという。


中学生、高校生ならいざ知らず、母親になってまで何でこうなる?

宮城県の主婦、Bさんのケースは、息子(5)が幼稚園の学芸会で主役になった日からいじめが始まった。

「Bさんはみんなからお金を借りている」「返してもらえなくて困っている人もたくさんいる」。Bさん自身、身に覚えのないことだったが、噂を流している相手は、同じクラスでずっと仲良くしていたママ友。そのママ友にしか話していない「家計が苦しい」ということが、拡大して伝わっていたのだ。

Bさんの場合、誤解がどんどん広まっていく現状に悩みながらも、家計の不満を家族以外に漏らした罪悪感から、しばらく夫には言い出せなかった。たまりかねて弁護士に対処法を聞いて、直接、相手に「これ以上続けば、法的手段に出ざるを得ない」と説得したところ、その後、書き込みは収ったという。


そんなしょうもない事で虐めが始まんの?

ちゅうか、親がこれじゃ子供が虐めをするのもしゃあないで。

 同事務所では、昨年からママ友いじめに関する相談を受け付けているが、今では月に数件の依頼が舞い込む。中でも多いのが、「悪口」「壊す」「隠す」の3つの手口。陰湿なものだと、ママ友同士で行った旅行の際、着替えの様子をスマホで撮影し、その画像をネット上で公開したケースもある。

なんじゃこりゃ(笑)

常々、女の方が精神年齢高いと思ってたけど、単に「耳年増」で男より色んな事を早くしってるだけで、女の方がいつまで経ってもガキなんやな。

母親でこれやとどうしようもないやろ。

こういうのが記事になるぐらいやから、相当数こういう女がおるって事なんやろうけど、ほんまにこういう女おるんやろか?

こんな女見た事ないんやけど…

まぁ、「男と女じゃ態度が違う」とか言われるとアレやけど、ガキの頃はこういう女もおったけど、母親になってまではさすがになぁ。

よう分からんけど、同じ苦労を知ってる母親同士なんやし、子供にも悪影響なんで、もうちょっと仲良くして下さいって事で。




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