◆ 「自殺」使い分け 自治体に差
今の時代、ネット上に永遠に残るんで…
「自殺」という言葉を巡り、状況に応じて「自死」と言い換える自治体が出ている。群馬県や県内12市は原則として自殺を使っているが、遺族への配慮を理由に自死を使うとする自治体もあった。県内の民間団体や県外自治体では自死を原則とするケースもある。遺族の支援団体からは状況に応じた使い分けを求める声が上がっている。
遺族に配慮するってのは、必要やと思うけど、自殺者に配慮して同情的な報道するのはやめた方がええと思う。
長い闘病生活で「死んだ方がマシ」って状況なら自殺者にも配慮が必要やけど、経済苦とかの保険金目当てとかはなぁ。
綺麗事では飯が食えんので、家族の為に死んでカネを残すってのは悪い事やないとは思うけど、残された家族は、それでほんまに喜ぶんかって考えると…
「抑止力」を考えたら、基本的に自殺者はバカにするべきやと思うねんな。
特に10代の自殺は。
10代の死因の1位が自殺なんちゅうのは、自殺が美化されてるってのも一因なんやと思う。
死んでも何も変わらん。むしろ、死んだらバカにされるって空気があった方が抑止力になると思うんやけど…
まぁ、死のうと思った事がないんで、どれだけ効果があんのか想像もつかんけど、自殺をバカにして、自殺以外の選択肢をもっと教えてやりゃ、少しは減るような気がするな。
ちゅうか、文化的に死者に罵詈雑言を浴びせん民族なんで、相手がどうであれ死んだらそういう扱いをするけど、バカにできんのなら、せめて無視して、10代の自殺は一切報道せんようにして欲しいもんです。
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自殺って言えなかった。
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