◆ 女性刑務所 定員超過が解消へ

女性だろうが男性だろうが「定員」なんか気にする事ないと思うねんけどねぇ。

女性刑務所はこれまで全国に10カ所あり、昨年12月時点で3800人の受刑者を収容していた。法務省は安定した施設運用の目安を収容率80%としているが、同時点では8施設でこれをオーバーし、全国平均も85・8%だった。このうち麓刑務所(佐賀県鳥栖市)は101・7%と定員を超過、栃木刑務所(栃木県栃木市)も100%に達していた。

女性の場合は男性の処遇と違って原則、罪種などで刑務所の振り分けをしておらず、出所後の帰住地などを考慮して収容しており、地域による偏りもあった。

定員を超過すると、たとえば6人部屋に7、8人を入れることになるが、受刑者のストレスがたまりやすくトラブルの原因になるほか、刑務官1人当たりの対応人数が増え、業務上の負担が増えるという問題があった。


かまへんがな。

フィリピンなんか…


こうやで(笑)

こういうのを経験するから、「もうあんな所には戻りたくない」って思うんちゃうんかいな。

女性の犯罪者が増えてる要因に…

女性刑務所 高止まりの受刑者数 「居心地いい」悪循環も

女性受刑者の増加は、薬物や窃盗など常習性が高い犯罪を繰り返す人が多く、再犯率が思うように下がらないことが背景にある。あるベテラン刑務官は「特に身寄りのない高齢者は刑務所の方が居心地がいいと万引などをしては、また戻ってきてしまう」と漏らす。


刑務所が居心地が良いってのもあるみたいやし、男性だろうが女性だろうがもっと劣悪な環境を用意するべきですな。

だいたい、シャバの貧困層より快適な環境があるってのがおかしいねん。

犯罪者やねんで。

「犯罪者の人権」なんかどうでもええっちゅうねん。

そんなとこに使うカネがあったら、貧困層に回すなり、保育園をつくるなりした方が遙かにええっちゅうの。

何にしても、「犯罪者の人権」っちゅうおかしな価値観が色々と狂わせてるんで、「犯罪者の人権」は色々とやり尽くして、それでも余裕がる時にだけ考えるようにして欲しいもんです。




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