◆ 年金未納 強制徴収の対象拡大

お上が始めたネズミ講が破綻寸前やから必死ですな。

日本年金機構が新年度に、国民年金の未納金を強制徴収する対象者を、所得350万円以上の未納者から「300万円以上」に広げる方針であることが25日、分かった。対象とする未納月数は現行の7カ月以上から13カ月以上に変更するが、強制徴収の対象者は増加する。たび重なる督促に応じない未納者に対し、公的年金の公平性という観点から対応を強化するのが狙いだ。


所得300万円から無理矢理取り立てるってなぁ(笑)

この辺になると払われへんから払ってない人も多いやろうに。

じゃあ、所得300万円以下は自動で免除にしろよと思うけど、取り立ては強制でやるけど、免除は申請せんとやらん。

ほんま、どこまでも悪代官なんですな。

ちゅうか、所得300万円クラスから「老後の為に」っちゅうて無理矢理取り立てても、老後に生活できるだけの年金は出せん。

それなら、老後よりも今の生活を優先するのは当然やねん。

だいたい、年金自体に信用がないし、制度も破綻してるんやから、もうやめたらええねん。

で、生活保護も含めて、新たに社会保障の制度を考える。

真面目に年金払って貰えるのが月5万円やのに、生活保護は13万円貰える。

払ったら5万円で払わんかったら13万円なんやで。

これで払いたいヤツがおるわけないやん(笑)

何にしても、こんなおかしな事を解消する為にも年金と生活保護を一元化して、新たな社会保障の仕組みを考える事ですな。




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