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2017/6/11
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アメリカで死者を甦らせる実験が実施されるらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!

ゾンビが現実のものになるってか(笑)

死者の復活 米国企業が死者を生き返らせる実験

Bioquark社の社長アイラ・パストール氏は、死者をよみがえらせることは可能だと述べた。Bioquark社の専門家たちが、すでに今年にもラテンアメリカのある国で実施予定の実験で、死者の蘇生という奇跡をデモンストレーションしようと試みている。

Bioquark社は最近、蘇生計画を発表した。これは脳活動の回復を目的としている。なぜなら脳が機能しているか否かが、生きているか、それとも死んでいるかの証拠となるからだ。

現在、大多数の国では、「脳死」と判断された場合、死亡が告げられたり、あるいは生命維持装置が外される。


「ゾンビ」やなくて、脳死になった時の脳機能の回復か。

「死者の蘇生」っちゃ蘇生やけど、肉体は無事やから「ゾンビ」とは違うな。

まぁ、「脳死」はまだ議論のあるとこやし、保存状態が良ければ細胞レベルじゃ蘇生する事も可能なんかもしれんな。

意識が戻るかどうかは知らんけど…

だがBioquark社は、脳を「致命的に」変化させることは不可逆的だと考えている。


どないやねん(笑)

「不可逆的」って意味知ってるか?

バイオクォークとかいう会社の社長が韓国人なら「不可逆的」の意味を知らん可能性もあるけど、「不可逆的」って元には戻らんって事やで。

まぁ、「致命的に」ってなってるから、その辺にわずかな可能性があると思ってるんやろうけど…

なお動物実験を行う予定はなく、即座に65歳から15歳までの死者で実験する意向だという。


いや、とりあえず動物実験はしてくれよ。

「脳死」って事で、「献体」のつもりなんやろうけど、仮に蘇生する事ができたとしても、不完全に蘇生したら、死んでた方がマシってぐらいの後遺症がでるかもしれんやん。

それは、あまりにも不憫やで。

それにしても、「脳移植」とか色々考えるもんですな。

何にしても、脳死判定された子供が意識を回復したって例もあるから、「脳死」って概念を決定する為にもこの実験は有意義やとは思うけど、いきなり人体実験をするとややこしい事になりそうなんで、動物実験からお願いします。

※追伸
今日の一言更新しました。

クマンバチは本当は

飛べない物体なんだ。

でも、飛べないことを

知らないから、飛べるんだよ。


斉藤茂太

過去の一言を加筆、再編集。



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