22日午前1時5分頃、東京都世田谷区三軒茶屋のコンビニ店前で、店から出てきた女性(38)が突然、男に包丁で切りつけられた。
女性は病院に搬送されたが、首に軽傷。店員からの110番で駆けつけた警視庁世田谷署員が、コンビニ店内にいた男を殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。
発表によると、逮捕されたのは、同区野沢、韓国籍の自称プログラマー金輝俊容疑者(40)。調べに対し、金容疑者は「そんなことはしていない」と容疑を否認している。金容疑者は女性と面識がなく、同署が動機を調べている。
日本国政府に再度宣戦布告する。韓国及びイギリスの連合軍により、日本を滅ぼす。全ての日本人を韓国及びイギリスの連合軍により根絶やしにする。
— Hwi Jun KIM / 金 輝俊 (@pcaffeine) 2017年8月5日
経歴書 (Curriculum Vitae) 基本情報 、 * 氏名: 本名:金 輝俊 (キム フィジュン) / Hwi Jun KIM * Email: euler.bonjour@gmail.com * GitHub: https://github.com/khj77 * 生年月日: 1977/5/6 * 出身地: 東京 * 国籍: 韓国籍、日本国特別永住権(2013年取得)
別永住者と認定されるには、次のいずれかの要件を満たすことが必要である。
1.平和条約国籍離脱者または平和条約国籍離脱者の子孫で1991年11月1日(入管法特例法施行日)現在で次の各号のいずれかに該当していること
(1)次のいずれかに該当すること ア 旧昭和27年法律第126号第2条第6項の規定により在留する者(平和条約国籍離脱者として当分の間在留資格を有さなくても日本に在留することができるものとされた者)イ 日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う出入国管理特別法(旧日韓特別法。廃止)の規定により永住の許可(いわゆる協定永住)を受けている者ウ 入管特別法改正前の入管法(以下「旧入管法」という)の規定に基づき永住者の在留資格を有して在留する者
(2)旧入管法に基づき平和条約関連国籍離脱者の子の在留資格をもって在留する者
2.平和条約国籍離脱者の子孫で出生その他の事由[24]により上陸の手続を経ることなく日本に在留する者で、60日以内に市区町村長を通じて法務大臣に特別永住許可申請をして許可を受けた者
3.平和条約国籍離脱者または平和条約国籍離脱者の子孫で「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」または「定住者」の在留資格を有する者で、地方入国管理局で法務大臣に特別永住許可申請をして許可を受けた者
(中略)
「平和条約国籍離脱者の子孫」とは平和条約国籍離脱者の直系卑属で日本で出生しその後引き続き日本に在留する者であることが基本的要件となる。したがって、平和条約国籍離脱者の子孫であっても日本国外で出生した場合などは特別永住許可を得ることはできない。