1992年、14歳の時にバルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得したスポーツコメンテーターの岩崎恭子さん(40)が5日、自身のブログを更新。2009年に結婚した元ラグビー日本代表・齊藤祐也氏(41)と今月3日に離婚したことを発表した。また、この日、インターネットニュース「SmartFLASH」が報じた50代男性との“不倫”については「私がこの男性と恋愛関係にあったことは概ね相違ありません」と認め「多くの皆様の信頼を裏切ってしまったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。この男性とは交際を解消した。
いつもお世話になっている皆さまへ。
突然のご報告になります。
本日一部報道にもございましたが、私、岩崎恭⼦は、2018年11月3日をもって、齊藤祐也さんとの婚姻関係を解消させて頂くことになりました。
いきなりのご報告で⼤変申し訳ございません。
以前より両者合意の下、別居生活をしておりましたが、別居後も二⼈でじっくり話し合いお互いの気持ちを確認して出した結論です。
これまで結婚生活を共に過ごしてくださった齊藤祐也さんには、感謝の気持ちしかありません。
重ねて、もう1 点ご報告がございます。
明日発売される週刊誌にて、以前より親しくしていた一般男性との不倫に関する報道があると聞いています。
報道内容の詳細までは確認できておりませんが、私がこの男性と恋愛関係にあったことは概ね相違ありません。
離婚協議中であったとはいえ、⼀⼈の見識のある大人として、⼀児の母として、大変軽率で恥ずべき⾏動を取ってしまったこと、
またお相手のご家族にも多⼤なるご迷惑をおかけしたこと、そして何より、日頃より応援してくださっているファンの皆様やスポンサーの皆様など、
多くの皆様の信頼を裏切ってしまった事を心よりお詫び申し上げます。
このような事態を招いてしまったことは、ひとえに私の弱さと甘さが原因だったと思っています。
また、メディアを通じて⼈に伝えるという活動をしている⼈間として決して許されるべきことではなく、大きな過ちを犯してしまいました。
今回の件を深く反省すると共に、お相手の男性とはお付き合いを解消させて頂きました。
今後は、誠意を尽くし、私自身、二度とこのような過ちがないよう、自らの責任を果たしていく所存です。
この度はお騒がせをして誠に申し訳ございませんでした。
本誌の取材によると、離婚が成立する前の秋の日、岩崎は公園で、50代の男性・A氏と手をつなぎ散歩デートを楽しんでいた。ともに紺のキャップとジーンズで揃え、岩崎は金髪のカツラとサングラスで変装している。
周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った2人は、着替えて外出し、中華料理店でランチ。そこから帰るタクシーの後部座席で、岩崎はA氏に身を乗り出し、情熱的なキスを交わしていた。
また別のある日には、岩崎は友人たちとテニス観戦を楽しんだ後、タクシーで六本木へ繰り出した。ラウンジカフェを出たのは、深夜0時すぎ。 酩酊した岩崎は、A氏と2人でタクシーに乗り込んだ。タクシーを降りるときも足元の定まらない岩崎は、A氏にべったりしがみつく。
2人がマンションの中に消えた20分後、タクシーで帰るA氏は、カジュアルな服装からスーツに着替えていた。
「A氏は有名PR会社で役員を務めている方です。誰もが知るIT企業で役員を務めていたこともあります。奥さんと2人のお子さんがいるはずです」(IT企業関係者)。
岩崎恭子の不倫相手、経歴と写真を見ると赤坂のPR会社の某N氏が経歴と言い諸々がピッタリなんだよな・・・PR会社の前はイニエスタを取ったチームのオーナーの会社で役員だったし
— gomez_gomez (@gomez_taro) 2018年11月5日