心理テスト 日記
2010/6/10

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ツバルは海面上昇しても沈むことはないらしい…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)

温暖化の象徴っちゅうか、何かと「沈む、沈む」っちゅうて取り上げられてきたツバルやけど、イギリスの「ニュー・サイエンティスト」っちゅう科学誌に、ツバルは「海面が上昇しても沈むことはない」ちゅう論文が掲載されたんやと。

温暖化してるか、どうかは置いといて、「海面が上昇しても沈むことはない」って、あんた…

今までの大宣伝は何やったんや?(笑)

オイラ、常々、沈んでるとこは「地盤沈下」やって書いてきたんやけど、実は、それも一部で、この60年間で海面は12センチ上昇してるにもかかわらず、ツバルの9つの島のうち7島が3%以上島の表面積が増えてて、うち1島は約30%も大きくなってるんやと。

ツバルは温暖化の象徴やなくて、「嘘、大げさ、まぎらわしい」の象徴やったんやな(笑)

で、何で拡大してるかっちゅうと…

「浸食されたサンゴのかけらが風や波によって陸地に押し上げられ、積み重なった結果」

なんやと。

さらに…

「サンゴは生きており、材料を継続的に供給している」

これからも沈むどころか、どんどん大きくなるんやと(笑)

北極の氷が落ちるのを「大変だぁ」って映してみたり、シロクマが氷がなくなって「可哀想」って映してみたり、ツバルの浸水を「このままじゃツバルがなくなる」って映してみたり…

こういうセンセーショナルな、感情に訴える報道は、全て「嘘っぱち」ってことですな。

3年前に3回に渡って二酸化炭素温暖化説を否定してきたけど…

二酸化炭素温暖仮説の否定1

二酸化炭素温暖仮説の否定2

二酸化炭素温暖仮説の否定3

3年経って、ようやくこういうことも大々的に言えるようになったと。

TVは、一切触れんけど…

去年の瓦版でも取り上げた「温暖化データ捏造疑惑」もいまいち盛り上がっとらんしなぁ。

どうやら、まだまだ「温暖化」してないと困る勢力の方が強いようです。

何にしても、温暖化してるにしろ、してないにしろ、大衆は、TVの映像での刷り込みから一旦離れて、ほんまはどうなんか自分の頭で考えるべきやな。

そうやないと、仮に温暖化してるにしても、誰かの提唱する「防止法」を強制させることになって、自分で考えることもなく搾取されることになる。

ほんまに地球を守りたいなら、自分で調べて、自分の頭で考えましょう。

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々

毒舌ニュースは…
ぶんぐ瓦版
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それでは心理テスト
ハーメルンの笛吹きの話
昔々ヨーロッパのある国の小さな町、ハーメルンでネズミが大発生する事件が起きました。
ネコや人間ですら、追い回される始末。
人々がなすすべもなく困っていた時に、1人の若者が町にやってきて、「謝礼金をくれるならネズミを退治してやろう」と申し出ました。
市長が承諾すると、若者は笛を取り出して気持ちよさそうに吹き始めました。
すると、ネズミがゾロゾロ若者のあとをついていきました。
若者が川を渡るとネズミもあとに続き、あっという間にネズミは流されしまいました。
さて、見事に笛の音でネズミを町から追い出した若者の職業は、何だと思いますか?
次の4つの中から選んで下さい。

「音楽家」

「笛作りの職人」

「ネズミの調教師」

「詐欺師」
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