◆ 銭湯の減圧室 利用客2人死亡


こういうの利用した事ないから、いまいちよう分からんのやけど…

同署によると、減圧室は「パスカル健康房」と呼ばれ、約5年前に設置。8人がけのいすがあり、気圧を高度3500メートルと同程度まで自動的に減圧する。約45分後に自動的にドアが開く構造で、新陳代謝や血行促進の効果があるとされる。

これ、むしろ健康に悪い気がするんやけどねぇ。

しかも、45分後に自動的に開くって事は、それまで開けられへんのやろ?

そりゃ、高山病っちゅうか、減圧症で死ぬっちゅうの。

だいたい、減圧室なんか、一流のアスリートが利用するもんで、一般人が使うもんちゃうがな。

ちゅうか、「あるとされる」って何やねん(笑)

ほんま、健康オタクっちゅうか、何ちゅうか…

まぁ、健康の為に死ねりゃ本望か。

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日帰り温泉&スーパー銭湯 2014 首都圏版


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