◆ 教師蹴る小1 荒れる小学校

「教壇をなくして、生徒と同じ目線」とか「子供の人権」とか、訳の分からん平等主義と、むやみやたらとガキに「権利」を認めるからこういう事になる。

各地から寄せられた回答には「小1に何度も蹴られ、教師が通院」「登校中に注意された児童が通行人に暴行」など目を疑うような事例が並んだ。低学年を中心に件数が急増しており、学校現場では対応に模索が続く。

模索も何も、しばいたらええがな。

しばかれた事がないから、他人に暴行を加えるわけで、こういうのは「痛み」を教えんとどうにもならんって。

言うて分かるようになるのは、小5、小6ぐらいからやろ。

こんな事になってるのに、何で頑なに「体罰禁止」とか言うてんのかさっぱり理解できんわ。

悪さをしたら、体で教えんとガキは分からんねんって。

こういう事をやってもしばかれへんから、ますます調子に乗る。

スポーツの指導で「体罰」ってのは必要ない(そもそも「罰」を受ける必要がない)けど、躾の一環として「体罰」は必要やねん。

それと教師と生徒は「平等」やない。

この2つを復活させたら、こんなもんは学校内で解決できると思う。




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それでも、体罰は必要だ!


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