◆ 熊谷6人殺害 容疑者いつも1人

日本に10年以上もおって…

別の男性は「日本語はほとんど話せない。友達もおらず、気付いたら辞めていた」。

って事は、日本に馴染む気はないわけで、そんなのを日本に置いとくってのはどうなんやろね。

しかも、コイツの兄は…

<熊谷6人殺害>10人きょうだい 兄の1人「25人殺害」

地元メディアの当時の報道などによると、ナカダ容疑者の兄とされる男はペルーで05〜06年に、拳銃で17人を殺害した容疑で逮捕、起訴された。実際には25人を殺害したと供述していた。

ちゅう、ペルーじゃ「死の使徒」って呼ばれてるペルー史上最悪の殺人鬼やのに、何で入国許可して在留許可を出し続けてるんやろね。

いくら「兄弟は関係ない」って言うても…

日本在住のペルー人容疑者の兄「幼い頃、父から虐待」

「彼は愛を知らないし、道徳的な教育も受けていない」(ナカダ ルデナ容疑者の兄)

Q.弟は暴力を受けていた?
 「(父親から)鉄の棒などで殴られたりしていました。彼の幼少期の影響が今につながっているのだと思います」(ナカダ ルデナ容疑者の兄)

 また、ナカダ ルデナ容疑者は、幼い頃から、ペルーで17人を殺害したとして逮捕された別の兄と仲が良く、強い影響を受けていたといいます。


同じ家庭環境で育って、殺人鬼と仲が良けりゃ、こういうリスクも当然高まるやろ。

逃がした警察もアレやけど、入管もどうなっとんねんって話ですな。

まぁ、建前上「そういう風に見たらあかん」って言わなあかんし、結果論でしかないんやろうけど、個人的には、こういうのは「排除」しといた方がええと思うな。

同様に移民には、どうしてもこういうリスクがつきまとう。

「差別」だの何だのって言われるんやろうけど、外人を受け入れられるコミュニティーが日本にない以上、少なからずこういう外人が出るのは避けられへん。

外人が日本に馴染もう、日本に同化しようとしてくれりゃええけど、そのままじゃねぇ。

日本人ってのは、田舎なんかは日本人相手でもそうやけど、「異質」なもんを受け入れる土壌ってもんがないねん。

こういうのが変わらん限り、移民、難民ってのは受け入れるべきやないと思う。

話がそれたけど、今後は、こういう事も頭に入れて入管の審査基準ってのを見直して欲しいもんです。




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