◆ 84歳男 小学生女児の下半身触る
84歳で性欲が衰えんってのも困ったもんやけど、そんな爺が…
１８日午後１時半ごろ、大阪市西成区天下茶屋のマンションで、階段の踊り場にいた１０代の小学生の女児に近づき、右手首をつかんだ男を警戒中の大阪府警西成署員が発見。男が女児の下半身を服の上から触ったことを認めたため、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、逮捕されたのは同区天下茶屋、無職、田村貴久男容疑者（８４）。「小学生を性欲のはけ口にした」などと供述している。
小学生を「性欲のはけ口」ってなぁ。
孫どころかひ孫やん。
そんな相手でも「性欲のはけ口」になるんやな。
幸いﾛﾘｺﾝ趣味がないんで、こういうのはさっぱり分からんのやけど、その手の性癖があるﾔﾂは自分がいくら年を取っても、対象の年齢ってのは変わらんねんな。
それにしても、元気な年寄りも困ったもんですなぁ。
寝たきりやと迷惑かかるのは身内だけやけど、元気な年寄りは社会に迷惑かけよるからねぇ。
元気な年寄りってのは体は元気やけど、脳は確実に衰えてるわけで、当然、前頭葉の機能も衰えて、本能の部分が勝ってくる。
抑えがきかんようになって犯罪に走るねんな。
実際、刑法犯の認知件数は減ってきてるのに、年寄りの犯罪は年々増えてる。
年寄り自体が増えてるんでしゃあない面もあるんやけど、年寄りが増える割合よりも年寄りの犯罪は増えてる。
犯罪までにならんでも、年寄りがらみのﾄﾗﾌﾞﾙも増えてるしな。
一応「年寄りは敬え」「年寄りは大事に」って躾けられとるんで、こういう事を言うのもそれなりに心が痛いんやけど、こうも年寄りの犯罪が多いと、そういう染みついた「価値観」もどうにかして取り去らなあかんやろな。
こういうのは洗脳に近い躾を受けてるから、口ではこう言えても行動に移すのはなかなか難しいけど…
何にしても、年寄りを分けると「差別」だの何だの言われるけど、「姥捨山」ないけど、ちゃんと住み分けさせて「管理」するって事もそろそろ考えた方が良さそうです。
年寄りの犯罪は「孤独」ってのも重要な要素なんで、「管理」っちゅうと言葉は悪いけど、集団生活させるって事を国ももうちょっと考えて欲しいもんです。
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人は「感情」から老化する―前頭葉の若さを保つ習慣術
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