◆ 前支局長の無罪 背景に政治色
無罪は当然っちゅうか、そもそも起訴された事自体がおかしな話なんやけど、そんな事より驚くのが…
判決公判の冒頭、李東根（イ・ドングン）裁判長が韓国外務省からの文書を読み上げた。「日本各界の人から大局的に見て善処を求められている。１２月１８日が韓日基本条約発効５０周年であることなどを勘案し、こうした要請を真摯（しんし）に考慮してほしい」との内容だった。韓国外務省は、日本側の要請を伝えただけだとする。
何度も「法治国家やない」って書いてきたけど、裁判所が政権の圧力で判決を下すとはねぇ。
「三権分立」って何なんやろね。
ちゅうか、これを「日本の要請」って言うとるって事は、「無罪にしてやったﾆﾀﾞ」って言うとるわけで、朝鮮ﾋﾄﾓﾄﾞｷの次の行動は…
「お返しをよこせﾆﾀﾞ」って言うてくると(笑)
靖国爆破犯もあるし、ﾅﾝﾄｶ慰安婦の話もあるし、これを「外交ｶｰﾄﾞ」に使ってくるのは目に見えとるわな。
こんなもん「外交ｶｰﾄﾞ」になんかなるわけないっちゅうの(笑)
ｱﾍﾞちゃんがこの件で「譲歩してもらったんで…」とか言うて、何かしら下朝鮮に配慮したりしたらなんかしたら…
世界遺産の時も妙な「配慮」しよったしのぉ。
そんな事が絶対にないように強くお願いします。
何にしても、無罪は当然なんやけど、こういう決着やと後々色々ありそうなんで、ここは是非とも控訴してもらって徹底的に戦ってもらいたいもんです。
ちゅうか、そうやないと困る(笑)
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「反日韓国」の自壊が始まった
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