◆ 六曜は不適切 カレンダー回収

とうとう、こういう事まで「差別」って言い出したか。

まぁ、六曜なんか意識する事がないんで、なくても困らんけど理由がなぁ。

県は「六曜に科学的な根拠はなく、公的な刊行物に掲載するのは不適切。チェックが不十分だった」としている。

県は人権教育に関する市町村向けなどの資料で、差別を助長する迷信や因習の一つに六曜を挙げている。県は使用を避けており、県民手帳では1995年から記載を取りやめていた。


「六曜に科学的根拠がない」なんか言い出したら、七曜にも科学的根拠がないわけで、カレンダーも不適切って話になるんですけど…

もう1つ分からんのが「差別を助長する」ってのがさっぱり分からんのやけど…

仏滅生まれやとバカにされるとか?

それなら、B型の方が可哀想やと思うけど(笑)

血液型占いの方を先に禁止したら?

ほんま、何がどう差別に繋がるんかさっぱり分からんわ。

あるとしたら、火葬場関係か?

友引に休むから、それで身バレして「あそこの人は部落の人」みたいな事になるって事しか考えられんのやけど…

それもなぁ、まぁ、大分やとそういう事もあるかもしれんけど、そんなん気にする人ってどんだけおるねん。

ほんま、「差別、差別」うるさいヤツらって、新しい差別の元を探してきよるのぉ。

「差別、差別」うるさいヤツらが、ほんまは差別をなくしたくないってのがよう分かるわ。

まぁ、この話は訳が分からんけど、こういう問題抜きにしても…

旧暦2033年問題

旧暦2033年問題(きゅうれき2033ねんもんだい)とは、西暦2033年秋から2034年春にかけて、日本の旧暦の月名が天保暦の暦法で決定できなくなる問題のこと。1844年(天保15年)に天保暦が制定されて以来、このような不都合が生じるのは、2033年秋 - 2034年春が最初である。

これがあるから、この問題を解決せん事にゃ2033年以降は六曜も設定できんのやけどな。

何にしても、「差別、差別」うるさいヤツらは色々とうっとうしいんで、どうにかし駆除する方法を考えて欲しいもんです。

ちゅうか、全員キ●ガイ病院送りでお願いします。




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