ぶんぐ瓦版
2017/5/11
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「安倍総理」お抱えジャーナリスト山口敬之の準強姦逮捕状が握りつぶされたらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!
アベちゃんと「お友達」になったら国有地が格安で買えるだけやなくて、犯罪まで揉み消してくれるんか(笑)
オイラも「お友達」になりたい。
ちゅうか、これが「事実」ならアベちゃんうんぬんやなくて、警察、検察の問題のような気がするけど…
握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白
“事件”が起きたのは15年の4月3日。山口氏と2人で東京・恵比寿の飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったという。
「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」(被害女性)
その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。

週刊新潮を読んどらんので、これだけじゃ何のこっちゃさっぱり分からんのやけど、別の記事によると…
安倍政権御用達・鬼畜レイパー山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン局長を務める権力者であった。それゆえ、本来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。いわゆる揉み消し疑惑である。
2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴にレイプしたという凶暴さ。(新潮の記事には、この点に関する山口氏の“驚くべき言い訳”も掲載されているのでぜひ読んでみてほしい)
3つ、安倍政権は、山口氏の犯罪事実を知りつつ、今だ重宝し続けている可能性。そしてレイプ揉み消しに一役買っている疑惑である。
乳首から血が滲むほどって…
完全に鬼畜ですな。
しかも、コンドームをつけんかった理由が…
「精子の動きが悪い病気だから…」
なんやと(笑)
子供がおるのに、その言い訳は通らんやろ(笑)
それにしても、こんだけの事をしでかして、被害者からの親告もあるのに、握りつぶすって事ができるんやろか?
できるんやとしたら、警察、検察の何を信用したらええんやろね。
で、これに対する山口敬之の反論が…
逮捕も起訴もされとらんから無実と。
ちゅうか、酩酊状態の女をホテルに連れ込んだのは否定せんのな(笑)
って事は、乳首から血が滲むようなエッチはしたって事か。
その時点でアウトのような気がするけど…
で、これに絡んで…
レイプ報道の安倍応援団・山口敬之が“セカンドレイプ”的反論! それに昭恵夫人がなんと「いいね!」を
このように、山口氏の反論はセカンドレイプと言ってもいいものなのだが、信じがたいことに、この一方的な主張に「いいね!」と反応した人物がいる。安倍昭恵夫人だ。
昭恵夫人といえば、森友学園問題が浮上し籠池泰典理事長の証人喚問が行われた3月23日に自身の関与を否定したコメントをFacebookに投稿して以来、しばらく沈黙していたが、それを初めて破ったのが、山口氏が投稿した記事に「いいね!」だった。
アッキー登場と(笑)
大麻といい、森友といい、レイプといい、ほんま、騒動に絡むのが好きな人ですな。
何にしても、これだけの事をして、被害者の親告があるのに、アベちゃんの「お友達」って事で揉み消したんやとしたらえらい事なんで、「真実」を明らかにして欲しいもんです。
※追伸
今日の一言更新しました。
思考の上に露のように落ちる、一滴のインクが
何千もの、いや何百万もの人を
考えさせる何かを作る。
★バイロン
過去の一言を加筆、再編集。

週刊新潮 2017年 5/18 号 [雑誌]
◆ 2少女に性的虐待6年 62歳男
◆ 中学教諭 自宅で教え子にみだらな行為
◆ 労基関連違反334件 社名公表
◆ 警察署金庫から8千万円超盗難
◆ 環境副大臣「28度は不快」
◆ “日本一楽しい”と話題の漢字ドリル
◆今日のボツネタ◆

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