◆ 自民県議が失言 不適切と撤回

「バカでもチョンでも」の「チョン」は朝鮮人やないと何度言えば…

6月定例埼玉県議会で29日、一般質問に登壇した自民の日下部伸三議員が質問の中で「バカでもチョンでもできる」と発言し、議場からのやじに「不適切な発言でした」と慌てて撤回する場面があった。日下部議員は取材に「あの場面で使うのは不適切だった。(撤回したから)問題はないのではないか」との認識を示した。

日下部議員は県の少子化対策について田島浩福祉部長に再質問した中で、「子育て応援行動計画の少子化対策の費用対効果について、多変量解析を使って効果検証をしていない。待機児童数と合計特殊出生率にはプラスの相関がある。さまざまなデータで相関係数を出して傾向を見るのが統計学の手法。バカでもチョンでもできる」と発言した。


朝鮮人が絡んでる場面の発言やないのに、何でこれで「チョン」が問題になるん?

ほんま、意味が分からん。

だいたい、朝鮮人は「チョン」やなくて正しくは「チョンコ」。

で、そもそもの「チョン」の意味は…

ちょん

1[名]
1 《芝居の終わりに打つ拍子木の音から》物事の終わること。「その問題はこれでちょんだ」
2 免職になること。くび。
3 しるしにつける点。ちょぼ。「文中にちょんを打つ」
4 俗に、頭の悪いこと。また、おろかなこと。「ばかだの、―だの、野呂間だのと」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉

2[副]
1 拍子木の音を表す語。また、拍子木を打つさま。「ちょんときがはいる」
2 刃物などを用いて一気に切るさま。「花の茎をちょんと刈り取る」
3 動作が敏捷に行われるさま。「石垣にちょんと飛びのる」「文鳥が肩にちょんと止まる」
4 力を入れずに軽く物事を行うさま。「紙飛行機を指でちょんと飛ばす」


こんなんで、いちいち反応してたら「ちょんまげ」も「ちょん切る」も使われへんようになる。

ちゅうか、これは「バカ」が問題なんか「チョン」が問題なんか、その辺がはっきりしとらんから何とも言えんけど…(笑)

何にしても、いつの間にか「バカでもチョンでも」が差別用語になってもうたけど、本来は差別用語でも何でもなく、昔から普通に使われてる日本語。

それを慰安婦なんかと同じようにイチャモン付けて使わせんようにされとるだけなんで、日本人は今後も普通に使いましょうって事で。




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