公判で林被告側は、元従業員清嶋昭仁被告(32)=自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で公判中=のスピードの出し過ぎや急ブレーキ、急ハンドルにより、ロープなどで束ねていた角材の一部が横ずれし、先端が対向車のフロントガラスに衝突したと主張。速度超過がなければ事故は起こらず、被告は事故を予見できなかったとした。
検察側は、林被告は角材の適切な落下防止措置をせず、清嶋被告にトラックを運転させた過失があると主張している。
木は千年以上生きるものです。
生きている木は、一本一本性質やぬくもりが違います。
そう、人間と同じ。
おしとやかだったり、きれいだったり、あばれたり。
家に使う木は、地元で育った木を使うのが一番です。
長年育ったその土地の温度・湿度・天候を年輪に刻んでいるのでやさしいぬくもりで包み込んでくれます。
私は、40年製材所を営んできて、多くの木を見定めてきました。そして、私は木と友達になりました。
私と一緒にあなたの家造りをしてませんか?
林社長は忙しい中でも地元の過疎化問題にも積極的に取り組み2012・5月に開催された国見フェスタでは若者に何かを残していきたい!地元を活気づけたい!と実行委員に加わり社長はじめ皆の熱い思いが届きたくさんの人が国見に来てくれました。 一度の開催で終わらせず、この先も続くよう頑張ります!