◆ ソチ五輪代表の住吉都さんが死去

五輪の代表から落ちて、五輪の直前に自宅で謎の死。

死因も公表されてないし、通夜も葬儀も非公表ってなりゃ、自殺以外に考えられんけど…

スピードスケート女子短距離で2014年ソチ冬季五輪代表だった住吉都(すみよし・みやこ)さんが20日、長野市の自宅で亡くなっていたと23日、所属先のローソンが明らかにした。30歳だった。死因などは公表していない。通夜、葬儀は遺族の希望により非公表。

住吉さんは北海道釧路市出身。信州大では平昌五輪代表の小平奈緒(相沢病院)と同級生で、小平とともに出場したソチ五輪は女子500メートルで14位、1000メートルで22位だった。昨年12月の平昌五輪代表選考会では、代表の座を逃していた。


突然死の可能性もなくはないけど、この前まで代表争いをしてたんやし、まぁ、そうなんやろな。

それにしても、これ以外に生きる目標がなかったんかもしれんけど、代表落ちがあってもなくても、いずれは引退って事も考えなあかんわけで、こんな事で死んでたら命がいくつあっても感じやけど…



住吉都

住吉都(1987年3月19日 - )は、日本のスピードスケート選手。株式会社ローソン所属。

北海道出身。身長162cm、体重56kg。

信州大学卒業。

略歴

2011年、全日本スプリント選手権 総合6位

2010-2011年、ジャパンカップ総合 500m 優勝、1000m 3位

2011年、全日本距離別選手権 3位

2011-2012年、ワールドカップポイントランキング 500m 13位

2012年、世界距離別選手権 500m 12位

2012-2013年、ワールドカップランキング 500m 総合 12位

2013年、世界スプリント選手権 500m 7位 2014年2月、ソチオリンピック女子500m、女子1000m代表。


五輪も1回出てるんやし、それで十分生きていけると思うんやけどなぁ。

元々、メンタル弱かったんやろか?

まぁ、何かも捨てて、これを一つに懸けて生きてきたんやから、そうなるのも分からんでもないけど…

何にしても、これがスピードスケートのメンバーに影響せん事を願うばかりです。




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