◆ 市税に不満 市役所に車突っ込む

いまいち目的がよう分からん事件ですな。

無職が市税に不満ってのもよう分からんし、日曜日のしかも午後11時にやってるってのもよう分からんし、直後に自ら110番してるし、「不満」やなくて何か他に目的があった気がするんやけど。

15日午後11時15分ごろ、静岡県伊東市大原の同市役所の警備員から「車が突っ込んだ」と110番があった。 県警伊東署員が駆け付けたところ、庁舎玄関を突き破り軽自動車が停車していた。同署は建造物損壊容疑などで、無職日吉秀満容疑者(46)=自称、同市八幡野=を現行犯逮捕した。けが人はいなかった。

逮捕容疑は、伊東市役所に軽自動車で突入し、損壊した疑い。

関係者によると、日吉容疑者は市税に不満を持っているなどと話しており、同署が詳しい動機を調べている。酒を飲んでいたというが、直後に自ら110番していた。

市によると、車は庁舎1階玄関の自動ドアを破りロビーに侵入。総合案内のカウンターなどに衝突した。 


映像ニュースはコチラ↓
伊東市役所に車で突っ込んだ男を現行犯逮捕

現場の地図


こういう車で突っ込むってのは、ヤクザの脅しの手口としてはありがちなんやけど、そういう方面の可能性はないんやろか?

静岡・伊東市のメガソーラー 5月中の着工は不可能に 静岡県が異例の4度目の森林審議会を開催へ

静岡県伊東市八幡野の山林への大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、静岡県は29日、森林法に基づき林地開発許可の可否を審議する同県森林審議会を再開すると発表した。前回の審議会以降に、事業者から希少動植物の生息について新たな報告があり、部会長の吉崎真司・東京都市大副学長がさらなる審議が必要だと判断したという。県森林審はこれまで3回開かれており、4度の開催は過去に例がない。審議再開は6月以降とみられ、事業者が目指す今月中の着工はほぼ不可能になった。

この計画をめぐっては、今月上旬に事業計画地付近で絶滅危惧種の野鳥「ミゾゴイ」が発見されており、地元住民が詳しい調査を要望していた。

今月中に着工しなければ、この計画に対して6月1日施行の伊東市の新条例が適用されることになる。新条例では「太陽光発電設備の設置には届け出と市長の同意が必要だが、総面積が1・2ヘクタールを超える場合は市長は同意しない」と定められている。

ただ、メガソーラー建設を許可制ではなく届け出制とした新条例に強制力はなく、建設計画をどこまで規制できるかは未知数だ。伊東市の担当者は「今回のメガソーラー建設計画に新条例が適用されるとなれば、今後判断に窮する部分が出てくるだろう」と対応に苦慮している。


こういう話もあるしなぁ。

無職を使って脅しをかけてるってのは考えすぎなんやろか?

そうやないと、わざわざ軽自動車で突っ込まんと思うんやけど。

まぁ、ただの無職のバカってのもよくある話なんで、考えすぎの可能性の方が高いか。

何にしても、いまいちよう分からんけど、被害者がおらんかったのは良かったです。




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