兵庫県加古川市の自動車専用道路「加古川バイパス」で母子3人が死亡した車4台の玉突き事故で、県警高速隊は26日、前から3台目の中型トラックの運転手、鈴木将公容疑者(59)=神戸市灘区箕岡通3=を自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕した。事故の逮捕者は、最後尾の車両運搬用大型車の運転手、小橋浩二容疑者(50)=岡山市東区益野町=に続いて2人目。
逮捕容疑は、25日午前10時半ごろ、加古川市平岡町高畑の加古川バイパス上り線の追い越し車線で、前に止まっていた軽乗用車と大型トラックに衝突。軽乗用車に乗っていた同県姫路市北条梅原町、衣笠佳奈さん(32)と長女咲羽(みう)ちゃん(2)と長男蓮士(れんと)ちゃん(生後3カ月)を死亡させ、先頭のトラックの運転手にけがをさせた、とされる。
鈴木容疑者は「前の車が止まっていたので減速したが、後ろから追突された」と話しているという。
203名無しさん@1周年2018/10/26(金) 20:54:31.77ID:FcXe9R8g0>>209>>211>>238>>240>>241 みんな落ち着いて
明石西料金所の自然渋滞に減速中の大型、軽乗用車に4トンが止まり切れず突っ込んで、それによって急停止した4トンにキャリアがカマ掘ったの
見てたもん