◆ アナ訴訟 日テレが和解案提示


そもそも、ホステスのバイトしてたら何があかんのかよう分からんのやけど、ここまで揉めて、それでも入社したいってのもよう分からんな。

笹崎さんは来年4月のアナウンス職での入社を求め、日テレも徹底抗戦の構えを見せていたが、入社もしくは金銭での補償を視野に入れた提案で、強硬姿勢を崩した形だ。

「入社」か「金銭」かの二択なら、もう「金銭」しかないんちゃう?

アナウンサーちゅうたって、所詮はサラリーマンなわけで、会社を訴えったら会社にゃ居づらくなるやろ。

上層部は扱いに困るやろうし、同僚も「トラブルメーカー」として見るから関わりたくないやろうし…

入社してもええ事ないがな。

タレントやったら、個人事業主やから、こういうトラブルもネタとして使えるけど、サラリーマンの運命は会社が握ってるんやからなぁ。

サラリーマンが会社を訴えるってのは、ウイルスが宿主を殺すようなもんなんやから、そりゃ宿主は何かしらウイルスを退治しようとするって。

訴えたのに入社したいって、ほんま意味分からんわ。

何にしても、ホステスのバイトを理由に内定を取り消したのは理解に苦しむけど、コイツに対して内定の取り消しは正解やったんかもしれん(笑)

何にこだわってるのか知らんけど、そういう世界に行きたいなら、日テレのアナウンサーやなくて、フリーのアナウンサーかタレントになる事をおすすめします。


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