松本容疑者は、2016年9月から2017年5月までに人気英会話ソフト「スピードラーニング英語」などのデータをインターネットオークションで不正に販売し著作権を侵害した疑いがもたれています。
松本容疑者は、3年前から学習教材のCDを無断でコピーし、およそ15万円のものを5千円ほどで売るなど正規価格の0.5から3パーセントほどの価格で販売していたということです。
売上はおよそ2400万円とみられ、松本容疑者は「今まで300種類くらい教材を売りました。犯罪になると知っていました」と容疑を認めています。
プレーの合間にウエーブが起きるなど熱狂的な大会で、ヤジも当たり前。だが石川は「(英語が)わからないのでそれはいい方向に働くかも」と前向きにとらえた。